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イング アリエイル・オーグ リシュウ・トウゴウ アクセル・アルマー アルフィミィ ミチル・ハナテン トウマ・カノウ ククル メキボス グロフィス・ラクレイン ゼブリーズ・フルシュワ ジュスティヌ・シャフラワース 連邦軍兵 連邦軍艦長 イング MX組やD組と並び、ストーリーでスポットが当たるキャラクター。今作は彼の脱走劇から幕を開ける。自分から伝説のクスハ汁を頼み込む恐ろしい子。 物腰が柔らかく、同年代にも基本敬語。記憶喪失にもかかわらず鋼龍戦隊有数の礼儀正しい人物だったりする。 初出は『スーパーロボットマガジン』掲載の打ち切り漫画『ロストチルドレン』。雑誌の休刊に伴う打ち切りでたった2話しか掲載されなかった。もちろん単行本化もされず実に不遇な子であった。 原作の時系列は第2次αと第3次αの間(第2次αゼンガールート終了直後)なので、今回は展開を前倒ししての登場ということになる。 ちなみに漫画版イングは一人称が俺だったりタメ口だったりと、他のマシンナリーチルドレンに近いキャラクターだった。 能力は全体的に高い。当初は念動力が目覚めていないので結構被弾するが、習得後は避けて当てる強力なパイロットに。第26話と第45話のイベント限定で全能力+20かつ全地形適応Sになる。 精神コマンドは完全戦闘用。集中とひらめきが低消費で、ツイン精神の強襲も便利。 デフォルトで連続行動を持つ。激励などで開幕から発動させれば、強襲との併用で1ターン目から敵陣深くへ切り込むことも可能。連続行動を初期習得している唯一のキャラ。改造と育成が封じられたEX-HARDでは特に重要になる。 エースボーナスは射撃武器の威力が上がる。アッシュ時は効果が薄いがエグゼクスバインで意味が出てくる。 弾数制の武器が多いのでBセーブを覚えさせてもいいが、追加最強武器はEN消費式。Eセーブとどちらにするかはプレイスタイル次第。 底力+見切り+念動力で回避率が跳ね上がり、当たっても念動フィールドSが相当な耐久性。反撃戦法に向くのでリベンジと相性がいい。 乗換えに合わせてBGMも変化するが、実はシステム上のパイロット基本BGMは「RAIL TO THE DANGERZONE」だったりする。エグゼクスバイン搭乗時にこのBGMで戦闘に入ると、何とも言えない微妙な気分になること請け合い。 ハードルート最終話では初期出撃不可。ラスボスを追い詰めれば増援として復帰するが、その頃には大勢が決しているだろう。魔装IIのプレシアと同様、ストーリー上のスポットライトがシステム上で裏目に出ている例である。あっちほど酷くはないが。 初登場 第2次スーパーロボット大戦α ロスト・チルドレン 性格 冷静 エースボーナス 射撃武器の与える、最終ダメージ+10% デフォルト機 アルブレード・カスタム→アッシュ(専用機)→エグゼクスバイン(専用機) 精神 集中 ひらめき 必中 気合 熱血 強襲 レベル 1 18 28 32 52 1 消費 10 10 15 40 40 20 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ??????(念動力) 1 1 1 1 31 35 39 44 48 底力 1 1 1 1 1 1 - - - 見切り 連続行動 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.13(初期) 144 155 182 122 206 203 53 Lv.24 152 165 191 129 230 225 59 Lv.99 202 230 254 174 395 375 211 アリエイル・オーグ プロジェクト・イデアランツによって生み出されたイデアラント(人造人間)。中の人はリョウトと同じ。彼とは一味違う可愛らしい喋りはさすがにプロの仕事である。何の因果か分岐ルートでは常にリョウトと同じ側で、一緒に強制出撃する事も多かったりする。シナリオ上での絡みは無いが、双方に特殊援護台詞が用意されている。 ガードを習得済みだがフリッケライのHPや装甲では頼りない。底力等はなく集中砲火には耐えられないので、被弾前提の運用は避けたい。敵陣に突撃して反撃など派手に立ち回るタイプではなく、援護による足並みを揃えた戦闘で真価を発揮する。 そこそこ硬い機体、微妙な回避、援護向きの能力と、IMPACT時代のキョウスケを思わせるような能力。 同じイデアラントであるドゥバンと違い、天才スキルは所持していない。 専用機フリッケライの他、各種汎用機に乗り換え可能。アルトアイゼン・リーゼにも乗れる。アルトとフリッケライは機体特性が同じなため、乗り替えても違和感が全くない。 精神コマンドはそつなく無駄のないラインナップ。自身のSP値は高めで消費も軒並み低コスト。ツインユニットで加速係としても役に立つ。 素直にキョウスケと組ませるのもよいが、単体ではどうにも扱いづらいアラドの相方としても非常に有用。 武器の性能的に援護攻撃向きで、エースボーナスと合体攻撃解禁後は特にその傾向が強くなる。エースボーナスが再攻撃にも適用される点は地味においしい。 技量値を養成し、再攻撃と連携攻撃を習得させれば高威力・高CT率の再攻撃を連発できる。ただし膨大なPPが必要。 可愛い。 初登場 リアルロボットレジメント 性格 冷静 エースボーナス クリティカル発生率+10%、援護攻撃の最終ダメージ+10% デフォルト機 フリッケライ・ガイスト(専用機) 精神 集中 加速 ひらめき 必中 熱血 激励 レベル 1 1 1 45 53 1 消費 15 10 10 15 40 30 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 - - - - - - - - 援護防御 1 1 - - - - - - - ガード ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.28(初期) 165 161 190 140 222 226 72 Lv.99 222 215 243 193 364 368 222 リシュウ・トウゴウ 斬艦刀の開発に関わったお爺ちゃん。登場自体は早いが、正式加入はアクセルと同時期で後半になる。 OG外伝と同様、グルンガスト系にのみ乗り換え可能。今回は零式、改型、参式(Gラプター)。 必中の消費SP10もさることながら、不屈の消費SP5が凄い。零式はフルブロックを持つため不屈との相性が抜群。 底力L9、カウンターL7に加え、先天スキルのインファイト、更に見切りに再攻撃とほぼ隙がないスキルを備える。インファイトの移動力補正により、グルンガストでもやたら足が速い。成長もL7まで達し弟子たちに勝る。零式(移動力7)でインファイトL7(移動+2)なら、移動力は9にもなる。エースボーナス付きのアイビスやマサキ(サイバード)と同じ…。 特殊スキルの攻撃特化ぶりは流石ゼンガーの師匠。部隊最高齢ながら最強クラスのオフェンス要員足りうる存在。 技量値は自軍最高。エースボーナスも相まって凄まじいCT率を誇る。特に養成しなくてもザコ相手ならまずクリティカル+再攻撃が発動。終盤のボス相手への再攻撃を考えても、+10程度の技量値養成で問題ない。 勝利条件で敵のHPを削る必要がある場合、てかげんも有効活用できる。ただし再攻撃をオフにすることを忘れずに。今作ではリョウトがてかげんを覚えず、戦艦の艦長は技量が低いので実質的に使えるのはリシュウのみと言ってもいい。 スキルが充実している分、枠の空きが1つしかないので選択は慎重に。そこそこの燃費の零式を更に攻撃的にするためEセーブあたりが無難。あえて上書きするなら見切りが候補に挙がる。Eセーブを空きに付けた場合、もうひとつは気力限界突破が最有力か。 前作を経て今作で初めてカットインが付いた。お師匠様の貫禄十分。 超機人関連のストーリーがクローズアップされたため出番や若者へのアドバイスの機会が増し、カイとは違った意味で年長者の味を見せてくれる。本作だけではよくわからないトウゴウ家と超機人関連の話は、再発刊された『龍虎王伝奇(上・下巻)』に詳しい。 専門外のためか射撃能力が徹底的に低い。零式ではさほど影響無いが、他のに乗った場合は射撃武器の威力が目に見えて低くなる。ツインの相方に同調持ちを選ぶと、射撃を補いつつその他の優れた能力を相方に渡せて隙が無くなる。 零式の超絶熱線砲ことハイパー・ブラスターは格闘属性なので安心していい。 初登場 スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION 性格 大物 エースボーナス クリティカル発生率+40% デフォルト機 グルンガスト零式 精神 必中 てかげん 不屈 気迫 熱血 信念 レベル 1 1 1 52 1 消費 10 10 5 40 40 30 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 インファイト 1 1 1 ? ? 41 45 - - 底力 1 1 1 1 1 1 1 1 1 カウンター 1 1 1 1 1 1 1 - - 見切り 再攻撃 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.21(初期) 168 115 202 157 201 218 64 Lv.44 188 129 221 176 239 264 93 Lv.99 236 162 267 222 331 374 218 アクセル・アルマー 元・地球連邦軍特殊任務実行部隊特殊処理班隊長。ただし並行世界の。鋼龍戦隊の中では要監察処分の状況のはずでありながら、何故か艦長・隊長クラスの会議によく参加している。 文句を言いながらも隊の作戦に従事したり、キョウスケやラミアを敵視せず、熱心にトウマの修行の面倒を見たりと相変わらずのツンデレラ。αシリーズにおける剣鉄也のような立ち位置に収まったため、トウマの師匠ポジとなっている。 中盤の宇宙ルートではヴァイサーガに乗ってスポット参戦。ソウルゲインで正式加入は数話後になる。 今回はラミア専用のアンジュルグを除き、シャドウミラー系機体に任意乗り換え可能となっている。アシュセイヴァー等では換装武器が使えるので、換装武器の台詞見たさに乗せてみるのも一興。G・インパクトステークを使わせるとアルトを連想してか「この手の武装は好かん」と愚痴をこぼす姿が見れる。 アタッカーと気力限界突破を初期習得しており、高い攻撃力を誇る。今作でアタッカーを覚えているのはカイとアクセルのみ。機体性能も相まってダメージソースとして十二分に活躍できる。 精神コマンドも非常に攻撃的なラインナップ。防御・回避系が多いラミアと対照的である。 カウンターL9、底力L7とスキルレベルが高いが、ソウルゲインにはHP回復(大)があるので乗せ換えないなら底力は微妙だったりする。OGシリーズではニュータイプに相当する技能は持ち合わせていないが、それでも頭一つ抜けたパイロット。特定の特殊スキルが先天化した影響で好敵手キョウスケが弱体化した一方、安定した良スキル保有者といえる。 初期値の高さと満遍ない成長により全能力値が一線級。射撃でも十分通用するが、ソウルゲイン以外に乗せるのは趣味の領域。 技能スロットは初期で5つ埋まっており、習得は慎重にしたい。上書きするならソウルゲインでは活かせない底力が候補になる。無難な集中力や連続行動、Eセーブや再攻撃が候補か。ただしボス格に再攻撃したい場合は技量+20程度必要になる。 援護攻撃を生かすための連携攻撃も面白い。単機援護であっさり5桁ダメージを叩き出すようになる。 本人が覚醒を覚えるので援護の位置取りも楽である。熱血無しでも凶悪な威力の麒麟が1ターンに5回6回飛ぶようになる様は痛快。 前作から今作までの間はエンドレスフロンティアに転移してアホセル状態だった、これがな。詳しくは無限のフロンティアEXCEEDにて。 初登場 スーパーロボット大戦A 性格 超強気 エースボーナス 最終命中率+20%、受ける最終ダメージ-10% デフォルト機 ヴァイサーガ→ソウルゲイン(専用機) 精神 不屈 必中 直撃 覚醒 熱血 気迫 レベル 1 1 1 42 55 1 消費 10 15 20 50 35 40 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 アタッカー 底力 1 1 1 1 1 1 1 - - 援護攻撃 1 - - - - - - - - カウンター 1 1 1 1 1 1 1 1 1 気力限界突破 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.33(初期) 173 166 208 172 245 250 66 Lv.40 178 171 213 177 259 264 79 Lv.99 226 216 257 221 377 382 212 アルフィミィ 正式加入がHARDルートの最終盤直前ですの。というかルートに入らないとガチで行方不明になってしまう。 加入が非常に遅いため1周目での育成は難しい。 特殊スキル枠が全部埋まっているが、SP回復を持ち、感応・激励・再動と優秀な補助系精神コマンドを覚える。精神コマンドを活かすために集中力を養成してもよい。上書きするスキルは乗機のHP回復(大)と相性が悪い底力、または気力限界突破が無難。 攻撃・防御の援護を覚えており、エースボーナスも援護能力を補うものと、徹底した援護系ステータス。予知を発動させれば当たらない壁に。 シナリオデモでイチャイチャしているように見えるが、アクセルとの恋愛補正はなし。相変わらずキョウスケへの一方通行。 アクセル同様OG外伝から本作への帰還までの経緯は無限のフロンティアEXCEEDにて。 初登場 スーパーロボット大戦IMPACT 性格 超強気 エースボーナス 援護攻撃の最終ダメージ+10%、援護防御の最終ダメージ-20% デフォルト機 ペルゼイン・リヒカイト(専用機) 精神 鉄壁 感応 激励 再動 愛 期待 レベル 1 1 消費 15 15 35 60 55 45 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 SP回復 予知 援護攻撃 1 1 1 - - - - - 気力限界突破 - - - - - - - - - 底力 1 1 1 1 1 1 1 - - 援護防御 1 1 1 - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.32(初期) 164 170 193 143 246 247 92 Lv.99 202 216 245 182 365 366 239 ミチル・ハナテン 本作初登場の可愛い名前のバンカラさん。留年し続けてハタチの高校生。けったいな関西弁で話す。ティーンやら実年齢ヒトケタの人造人間やらの多い鋼龍戦隊の中ではそれなりに年長の部類に入る。 会話を見てると頭も良いし、語彙もそれなりに豊富なことが伺える。が、留年中。 加入後のシナリオデモでの会話や援護時の掛け合いを見るに、カチーナ組に舎弟入りした模様。 なお苗字のハナテンは「放出」と書くらしい、元ネタの由来と同じである。 闘争心、消費20の気合、専用機には加入時点で「ハチマキ」付きと、とにかく気力が上がりやすい仕様。 エースボーナスでド根性の消費SPが減るが、専用機がやたら硬いため使いどころが…撃墜数は他のパイロットに譲っても良いというサインだろうか。ダメージを受けるならば(本作で強化され、ゲームバランス的に活かしやすい)底力発動の恩恵の方が大きい気がしないでもない。 基本的にド根性にSPを回すのは勿体無いのだが、終盤のボス敵に時折見られる「ド根性連発」を味方側で再現するのもちょっと面白いかも。 スキル枠が3つ開いているので融通が聞く。Gバンカランが補給装置を持つので補給技能は欲しい。硬さを更に強化するガードを覚えさせるとかもいいかも。 機体にバリア系パーツを装備し、本人に援護防御を養成すると、味方を守って立ちはだかる漢となる。 乗機の攻撃力も高いため、再攻撃+技量値育成もアリ。攻撃は単体の敵相手に限られるのだから、特化させてもいい。ただしミチルの技量は自軍でも下から数えたほうが早いレベルなので、かなりのPPが必要になる。 修行が使えるため、加入が遅いながらも育てやすい。ただし命中が低いため、強化パーツ等で補ってやる必要がある。 新規参入ながら色んな所で恵まれたキャラである。技量と命中の低さは育成と愛でカバーだ。 初登場 無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ 予約特典ドラマCD 性格 超強気 エースボーナス 精神コマンド「ド根性」の消費SP15 デフォルト機 Gバンカラン(専用機) 精神 ド根性 必中 気合 不屈 熱血 修行 レベル 1 1 1 1 52 1 消費 30 20 20 10 35 40 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 1 1 1 - - 闘争心 気力+(ダメージ) ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.39(初期) 171 150 170 174 223 238 80 Lv.99 229 189 219 229 341 364 225 トウマ・カノウ 以前からモブとして度々登場してきたが、満を持してついに参戦。パイロット参戦が遅く後継機も出ないため、OG2.5のコウタ カイザーのような顔見せの色合いが強いが、序盤のイベントは幾つか消化している。 初期の雇い主であるルスランやAMバトリングなどは漫画で出来た設定。 第3次αが初出の主人公としては一足先の自軍入りとなった。中断メッセージで、バーニングPT全国大会(OG1リュウセイ編)やバルトールお披露目式典(OG外伝)にも居合わせていたことが明かされる。 合流自体はかなり早く、ルスランの元を辞してからはL Eコーポレーションに雇われ部隊の雑用係に。そのためシナリオデモでの出番が結構多い。当然ながらジンライ関連のイベントにミナキと共に良く絡む。さらに今作では雷鳳の名付け親にもなっている。ただしジンライやトオミネ博士の存在も含めてミナキとの関係やストーリー展開が大きく異なり、ミナキが好きという点を除き元の話の面影は薄い。 第3次αでは全く縁が無かったが、今作は雑用係としてイルイの面倒を見る機会が多いため、第2次α組と並んでイルイ関連に絡む。これまで出ているα主人公組の中でも自身のストーリー展開や周囲との関係が最も変動したキャラかも。 今回の師匠役は剣鉄也に代わってアクセル。一方、第3次αで修行を見てくれたゼンガーとの修行面の絡みがほとんど削られている。ここでもαシリーズとの違いが見て取れる。第3次αであったブリットとの師匠被りを避けたか? 相変わらずの格闘一直線。高レベルの底力と分身があるのでそう簡単には倒れない。雷鳳の武装も格闘一直線、射撃値は無いものとみて育成していい。 エースボーナスは条件は厳しいものの、攻撃力を底上げできるのでなかなか強力。援護攻撃がさらに生かせる。底力をL9まで育成するのも面白い。機体の分身と相俟って避けまくる。保険でガードも付ければ避けてよし食らってよし。 何はなくともまずはEセーブが欲しい。雷鳳のALL攻撃がかなり強力なので、集束攻撃を覚えるのも手。DGG系パイロットとしては唯一、他の機体への乗り換えが不可。よほどのこだわりでもなければ育成は特機特化で安定する。 全キャラの中でも珍しく、不屈とひらめき(直感)の両方を単独で備えている稀有な人。 特殊スキルが初出作品と全く同じ。珍しいキャラである。 初登場 第3次スーパーロボット大戦α 性格 超強気 エースボーナス HP20%以下で、自軍フェイズ開始時に「闘志」が掛かる デフォルト機 雷鳳(専用機) 精神 努力 直感 気合 不屈 熱血 信念 レベル 1 1 1 1 54 1 消費 15 30 30 15 35 35 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 戦意高揚 底力 1 1 1 1 1 1 1 - - 援護攻撃 1 - - - - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.41(初期) 178 142 191 160 232 249 77 Lv.99 234 180 239 212 347 370 218 ククル 初登場作である第2次αでは、『鋼鉄ジーグ』の邪魔大王国にわけあって従っている立場にあった。本作での出演が確定するまでは「どんな形で出てくるんだろう?」とファンからも話題の種になっていたが、おおよそ予想通りとも言える。 ゼンガールートでのライバルキャラであったが、鮫に喰われるという悲劇のヒロインでもあった。今回は晴れて味方キャラとして使用可能に(数話しか使えないが…)。 感応の消費が低いので、Ex-Hardではそれなりに役立つ。 技の名前と台詞にルビが欲しくなる。古文を勉強しろと?バラルの仙人たちと比べるとシナリオデモの会話は難易度が低めなので、戦闘でリスニングして覚えよう。 専用BGMがないのはちょっと寂しい。 マガルガは回避型特機で装甲が薄い。一方で本人の特殊スキルは装甲型特機向き。超能力はあるが立ち回りには気を付けたい。 初登場 第2次スーパーロボット大戦α 性格 強気 エースボーナス 最終回避率+15% デフォルト機 マガルガ(専用機) 精神 感応 不屈 努力 祝福 愛 大激励 レベル 1 1 消費 15 10 10 25 55 35 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 超能力 1 1 1 1 1 1 1 - - 底力 1 1 1 1 1 1 - - - カウンター 1 1 1 1 1 - - - - ガード 連続攻撃 1 1 1 - - - - - - 集中力 - - - - - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.1 Lv.99 222 214 245 210 337 373 230 メキボス ウェンドロとの決戦以来、長らく安否が気遣われたが遂に帰ってきた。しかも正式に自軍入りしてくれる。やりこみ派なプレイヤーに大盤振る舞いしてくれたのもずいぶん昔のことである。 ステータスは殆どの値で上位、スキルもそつなく充実。だが愛機グレイターキンIIの性能が後半参入ユニットとしてはやや控えめ。 精神コマンドは特機型ともリアル型ともとれる中間的な物。だが機体性能的には回避型特機用の育成が望ましい。 優秀な全体攻撃を持ち、エースボーナスもあって突貫反撃戦法が強力。HP回復はあるが底力のレベルも高く、相性も良いので消さない方がいい。 グレイターキンIIの武装はP武器が少ないため、ヒット アウェイを修得をしたい所。フル改造前提なら最強武器がP武器になるので、代わりにEセーブや収束攻撃を付けると殲滅力が抜群に向上する。 本作で長年不明だった彼(とウェンドロ)のファミリーネーム「ボルクェーデ」も明らかになった。ついでにインスペクター派閥の正式名も「ウォルガ」と判明。相変わらず派閥政治の弊害で内情はgdgd。 残念ながら、声優が同じであるエグレッタと相手する機会がない。 初登場 第3次スーパーロボット大戦 性格 超強気 エースボーナス 命中率+10%、反撃時に与える、最終ダメージ+10% デフォルト機 グレイターキンII(専用機) 精神 必中 ひらめき 集中 気迫 熱血 友情 レベル 1 1 1 1 55 1 消費 10 10 15 40 40 20 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 1 1 1 1 - 援護攻撃 1 - - - - - - - - 連続攻撃 1 - - - - - - - - 見切り 気力+(ダメージ) ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.55(初期) 198 200 215 164 286 290 141 Lv.99 233 236 248 192 374 378 234 グロフィス・ラクレイン 宇宙ルート第57話限定のスポット参戦。ただし機体側は大幅に弱体化しており、合流不可なのでツイン精神は無意味。 ゲスト幹部は3人揃って指揮官持ちなので、味方の群れに配置すると有効。無論、3機で固まり相互に補正を受けるというのも強力。3人とも援護攻撃を習得していることもあり、隣接するメリットは多い。 ゼイドラムにC武器がないため、他の2人は技能スロットが埋まっているのに彼は1つ空いている。しかし最強武器のバニッシュゲイザー以外はすべて非P属性なのでその空欄をヒット アウェイで埋めて欲しかった気がしなくもない。突撃も使えないので気力上がるまでは固定砲台のような運用になるか。 第4次ではシナリオ上死亡したが、移植版の4次Sで生還シナリオが用意された「展開次第で生き残る」をオリジナルキャラでやった元祖的存在。つまりアルフィミィやデスピニスの大先輩である。 一作の中で死んだり生きたりということなら第3次のシュウ、EXのザッシュやサフィーネなど先輩もいるが、初登場作で死亡した流れを別作で覆したのは彼が最初。 初登場 第4次スーパーロボット大戦 性格 超強気 エースボーナス 技量+30、最終命中率+15% デフォルト機 ゼイドラム(専用機) 精神 必中 鉄壁 気合 直撃 熱血 闘志 レベル 1 - - - - 1 消費 15 20 30 20 35 35 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 1 1 - - - 援護攻撃 1 1 1 - - - - - - ガード 気力+(ダメージ) 指揮官 1 1 1 1 - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.60 201 198 226(256) 184 270 299 156 ゼブリーズ・フルシュワ 宇宙ルート第57話限定のスポット参戦。合流不可なのでツイン精神は無意味。 珍妙な口調ながら実力は一級品。Fではセティと一緒に出てきてプレーヤーを絶望のどん底に叩き落とした。 F完結編ではとあるルートでマジギレして素の口調になった彼が拝めた。今作でもゼゼーナンにマジギレして素の口調になった彼を拝める。明らかにトーンの違う特殊戦闘セリフも一聴の価値あり。 エースボーナスが非常に強力で、気力が上がると避けまくるようになる。低コストの脱力と友情まで使えるため、スポット参戦組としては最も頼りになる。 セティと技能構成はほぼ一緒で、気力+が命中か回避かで変わるのみ。 初登場 第4次スーパーロボット大戦 性格 強気 エースボーナス 気力140以上で、自軍フェイズ開始時に「集中」が掛かる デフォルト機 オーグバリュー(専用機) 精神 脱力 不屈 友情 必中 熱血 かく乱 レベル 1 - - - - 1 消費 30 10 30 15 35 30 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 1 1 - - - 援護攻撃 1 1 1 - - - - - - 連続攻撃 1 1 1 - - - - - - 見切り 気力+(命中) 指揮官 1 1 1 1 - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.60 191 202 225 178 289 302 156 ジュスティヌ・シャフラワース 宇宙ルート第57話限定のスポット参戦。今回は普通に使用可能だが合流不可なのでツイン精神は無意味。 中の人はエクセ姉様と一緒だが、声が付いたのは彼女の方が大分と先である。ついでにゲスト幹部の中でCVが変更されていないのは彼女だけだったりする。 めぐり合わせの悪さか、本作中でエクセレンおよびアルフィミィと接触することは無い。残念。ただしアルフィミィはムゲフロでネタにしていた。 タスクには残念だがツンデレではなくロフにデレデレの人である。今作でのゲストは第4次やF完で言う所のDCルート(ただし、決戦の舞台は火星ではなくポセイダルルート準拠の月面になっている)。宇宙ルート第57話終了後のロフとの掛け合いはニヤニヤできる。 モノクル風の装置を外した素顔がやっと拝見できる。しかし今作での初登場時が素顔なので地味でセティとはわかりづらいかも。 初登場 第4次スーパーロボット大戦 性格 強気 エースボーナス HP60%以下で、1度だけ「覚醒」が掛かる デフォルト機 ビュードリファー(専用機) 精神 必中 集中 狙撃 閃き 熱血 激励 レベル 1 - - - - 1 消費 10 10 20 10 35 30 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 1 1 - - - 援護攻撃 1 1 1 - - - - - - 連続攻撃 1 1 1 - - - - - - 見切り 気力+(回避) 指揮官 1 1 1 1 - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.60 188 209 227 163 304 302 156 連邦軍兵 要所要所でNPCとして邪魔スポット参戦してくれる。 レイディバードで運び、量産型ヒュッケバインMK-IIで戦い、饕餮王に食べられる。増えはしないがどこかの原生植物のような大活躍。 彼らの撃墜や被弾を防ぐ事がSRポイントの獲得条件になっていることが多い。しっかり守ってあげよう。 初登場 スーパーロボット大戦OG 性格 普通 エースボーナス デフォルト機 量産型ヒュッケバインMk-IIレイディバード 精神 根性 信頼 集中 -- -- かく乱 レベル 1 1 42 - - 1 消費 20 30 20 - - 45 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.20 144 143 168 111 185 207 25 Lv.45 161 160 185 127 235 257 56 連邦軍艦長 分岐で宇宙ルートに進んだ時にNPCとして登場する。下手すると一度も同席しない。 基本的に動き回らないが戦力としては期待できない。彼らの撃墜や被弾を防ぐ事がSRポイントの獲得条件になっているのは連邦軍兵同様。 初登場 スーパーロボット大戦OG 性格 普通 エースボーナス 最終命中+10% デフォルト機 ペレグリンアルバトロス 精神 信頼 応援 鉄壁 必中 -- -- レベル 1 1 1 1 -- -- 消費 30 40 30 20 -- -- 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 指揮官 1 1 1 援護攻撃 1 援護防御 1 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.36 151 163 178 122 214 235 48 Lv.54 163 178 192 136 250 271 93
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パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 共通 マクロスFVF-25Fメサイア(SP/TP/AP)(早乙女アルト) VF-25Gメサイア(SP/TP)(ミハエル・ブラン) RVF-25メサイア(SP)(ルカ・アンジェローニ) VF-25Sメサイア(AP)(オズマ・リー) VB-6ケーニッヒモンスター(カナリア・ベルシュタイン) クァドラン・レア(クラン・クラン) マクロス・クォーター(ジェフリー・ワイルダー) VF-27γルシファー(ブレラ・スターン) 劇場版マクロスF ~サヨナラノツバサYF-29デュランダル 共通 相変わらず母艦以外のユニットは弾数制の武器が多いので、Bセーブやカートリッジがあると継戦能力が上がる。途中で追加される反応弾は、高威力長射程だがファイター形態でしか使えない。 スーパー、アーマードパックは自動換装で地上だとパックなしになる。トルネードパックも自動的に宇宙と空の適応が変化する。 今作も引き続きサイズ「M」。15~18mクラスなのにSだったスパロボLの方がおかしいのだが。なので引き続きサイズ差補正無視の必要性は低い。スキル欄が足りなければ最強武器にサイズ差補正無視が付いているのでそれを利用しよう。 ミシェル機以外のバルキリーでは、ファイターモードでもLまでの全弾発射に相当する武装を使用可能になった。ただし陸B。サイズ変更の煽りを受けた今作のバトロイドモードでは結構被弾するため、ランドモジュールなどで攻撃適性を補ってファイターモード一本に絞った運用も有効。 母艦とバトロイドモードにピンポイントバリアが復活した。ある程度の被弾には耐えられる。いざとなれば防御すれば盾の効果もありそうそう落ちない。底力発動までバトロイド形態も有り。フル改造ボーナスで特に欲しい物が思いつかないときは、バリアの消費EN0を選択するのも一つの手。防御+消費0バリアで危ない時も鉄壁の防御力を手に入れられる。 マクロスF VF-25Fメサイア(SP/TP/AP)(早乙女アルト) エースボーナス 移動後に『変形』可能。特殊能力『分身』を得る。 カスタムボーナス 全ての武器の攻撃力+400。 特徴 貴重な強運持ち。「加速」はないが、元からの高い移動力に加え、デフォルトでダッシュを持っているので移動面は困らない。足が速く幸運も消費SP30と低いので、資金が多めのザコ敵を遊撃させるのに向く。 エースボーナスが強化され、なんと分身が可能になった。 エースボーナスの移動後変形可能は、ゲッターのカスタムボーナスのような劇的な効果は無いが、攻撃の選択肢は増える。ISCマニューバーを地上の敵に使う時などに有効。バトロイドモードの移動力+2と考えてもいい。 反応弾 MDE弾追加後は宇宙戦ならISCマニューバーの攻撃力を高めるために移動後変形という選択も出てくる。 ただし、例えファイター形態でランドモジュール込みで地上を這わせていたとしても、移動後変形すると強制的に空に浮かされてしまう。 カスタムボーナスは実に判りやすい優秀さ。 条件を満たすことで、アルト専用の隠し機体を入手できる。→隠し要素:YF-29デュランダル 運用 今回は最初から使えるトルネードパックが優秀なので、換装出来る様になっても他のパック装備は出番が無いだろう。 兎にも角にも運動性を最優先で強化して回避できるように。あとは1、2発耐えられる程度のHPと装甲があれば底力を生かせる。 今作は敵技量が適正になって再攻撃を活かしやすくなっているので習得はあり。アルトの技量はそこそこ高めなので、再攻撃出来る程度の育成ならそれほど大量のPPを必要としない。 YF-29の入手とそのカスタムボーナスを見越すなら、後半に入ってから見切りの習得もあり。VF-25の間はそれほど活かせないが、乗り換えられるようになると、意義は大きい。 中盤で武装が追加される。範囲は狭いがP属性のMAP兵器はそれだけで使いやすい。 前作から幸運は使いやすかったが、新規スキルのSPゲットでさらに燃費が良くなる。実質消費20で幸運を使えるので祝福や幸運持ちの増える中盤以降までは稼ぎ頭として役立ってくれる。撃墜数も自然と稼げるので隠し機体の入手条件も楽に満たせる。 ICSマニューバーの威力は、TP(武装追加後)ではバトロイド形態の方が200高い。SPは2形態ともTPのファイター形態と同じ。APは2形態ともTPのバトロイド形態と同じ。が、地形適応の問題で空の相手に撃つ分には結局ファイター形態の方がダメージが出る事に注意。反応弾についても同様。 VF-25Gメサイア(SP/TP)(ミハエル・ブラン) エースボーナス 女性パイロット(敵味方問わず)と隣接時、与ダメージ1.1倍、命中率+40%。 カスタムボーナス 『スナイパーライフル(精密射撃)』の攻撃力+500、射程+2。 特徴 スカル小隊の狙撃手。初期でH A、援護攻撃と一通り狙撃に向く技能が揃っている。前作は他の機体よりP武器が貧弱だったが、今作はTP装備のおかげでその点が補われている。 今回も裸眼率が高いメガネ君。なんと無条件で生き残る。 「集中」が無いので狙われるとあっさり落ちる。援護のため前に出るのは良いが、位置取りはしっかり考えよう。 エースボーナスが変更され、回避には影響しなくなった代わりに与ダメージが増えた。援護の得意な女性パイロットも多く、使い勝手は悪くない。 敵の女性パイロットに隣接しても発動する。プレースメント効果も与えられるが、スナイパーライフル(精密射撃)が使えないので本末転倒。 エースボーナスが最も輝くのは同じくエースボーナスを取得したプトレマイオス2の隣にいる時で、命中・回避に大きな補正が入り後半の敵相手でも集中が無くても当てて避けていける。エースボーナスを取得したマクロス・クォーター&エターナル&バルゴラ・グローリーまで隣に置けば、補正はなんと命中+110%、回避+70%、与ダメージ1.331倍。特殊能力を多重発動したキリコに並ぶ最高峰の強化を実現できる。正に浪漫。 運用 スナイパーライフル(精密射撃)が絶対にして全てなので、最後まで使うのならカスタムボーナスは率先して狙おう。他のVF以上にBセーブ、カートリッジの重要性が高い。補給機の随伴も選択肢の一つ。 闘争心があるとスナイパーライフル(精密射撃)が開幕から使える。常に精密射撃しながら移動するのが理想的な運用。連携攻撃もあれば便利だが、元々のCRT補正が非常に高いので他にPPを回しても良い。 エースボーナス取得後、随伴におすすめはカナリア、フェイ、シルヴィア、クラン。援護防御があるので集中のないミシェルの保険になる。射程が長く互いに援護攻撃可能。 クランと隣接すれば信頼補正「恋愛LV2」で攻撃力が上がる。ただしクランは射程が短いので、射程外から一方的に狙いたいミシェルとは最適な位置取りが異なる点に注意。H Aなり連続行動なりを活用して補う事は可能。 フェイはカスタムボーナスを習得していれば気力低下無しの補給機随伴にもなり、カートリッジを他ユニットにまわせる。 ラクスやセツコもエースボーナス取得済みなら随伴候補。双方とも援護能力が高く、与ダメージも上昇する。 敵のイノベイターは宇宙ルート34話のアニューのみ女性扱い。他は女性のように見えても性別設定がないので隣接してもエースボーナス効果は得られない。 RVF-25メサイア(SP)(ルカ・アンジェローニ) エースボーナス ゴーストを使用する武器の射程+1、命中+20、CRT+20。 カスタムボーナス 特殊能力「ジャミング機能」の範囲+2。 特徴 ジャミング機能を持つ優秀な援護攻撃機。カスタムボーナスで更に強化される。熱血を持たないためメインは張れないが、精神は偵察・分析・かく乱・再動と支援に優れる。 ゴーストは攻撃力では他のVFの最強武器に劣るが、バリア貫通とサイズ差補正無視に加えて照準値ダウン効果付きと優秀。エースボーナスでさらに強化される。バトロイドモードでは3~7の長射程、ファイターモードではP射程2~4と扱いやすい射程で、攻撃にも援護にも使いやすいが、SPになると必要気力が上昇する点にだけ注意。 正式加入が非常に遅いのが難点。離脱前に改造していなければ当然終盤加入にもかかわらず無改造のため、てこ入れ必須。 支援に優れるとは言っても他にさらに優れたキャラが多いので、時期的にもう出撃枠が無い可能性が高い。 運用 必要なスキルはあらかた揃っているので育成の自由度は高い。援護攻撃LVの底上げや連携攻撃の習得をお好みで。 かく乱・再動のためのSPアップも有効。毎ターンかく乱を使えば味方全体の生存率が上がる。 VF-25Sメサイア(AP)(オズマ・リー) エースボーナス 強化パーツ『Fボンバーのディスク』及び歌(数値)の効果2倍。 カスタムボーナス 全ての武器の攻撃力+200、CRT+30。 特徴 エース・指揮官用なので、他のVFよりも少しだけ機体性能が高くカスタムボーナスも非常に有用。 指揮官LVが最初から高く、前線に放り込んで仲間に指揮効果を与えるのに向いている。 破界篇で初期習得だった連続行動は再攻撃に置き換えられたが、今作は前作ほどの技量問題は無いので特に問題とならない。むしろバサラの存在があるので、より攻撃力がUPしているとも言える。 破界篇ではネタ系で全く使えなかったエースボーナスは、ファイヤーボンバー本人の登場により、非常に使えるエースボーナスに生まれ変わっている。同シリーズ作品とはいえ、スパロボの醍醐味であるクロスオーバーを体現した今作屈指の熱いエースボーナス。 加入が非常に遅いことだけが残念。離脱前に改造していない場合、終盤加入にもかかわらず無改造のため、資金を準備して迎え入れたい。 能力が高いのでここからでも活躍させる事は可能だが、バサラと同時期くらいに参戦していれば、もっと活躍できたことを考えると惜しい。 運用 基本能力も高く設定されており加入直後から活躍できる。Bセーブと地形適応さえ養成すれば後は自由な育成ができる。元々技量が高いパイロットなので、CRTアップのカスタムボーナスと再攻撃を生かすための更なる技量育成も視野に入る。 カスタムボーナスに見切りを併せればより効果が高いのでオススメ。 ただでさえ有効なバサラの歌が、エースボーナス有りなら効果2倍! エースボーナス取得後はバサラとセットでの運用が特に強力。「熱血」+「突撃ラブハート」なら最大で開幕気力+60なんて事も可能。気力限界突破を憶えれば、共通ボーナスの気力+5と併せて気力165スタート。過激にファイヤー! 「熱血」+「TRY AGAIN」なら、シナリオ中最大で格闘、射撃、技量が+60、防御、回避、命中が+120も増加する。ゼロの戦術指揮も併せれば怖い物無し。これをするなら、再攻撃の為の技量養成はほぼ不要。だが、バサラの歌による能力増強は通常の上限値の400を超えて増強される点に注目。 育成上限値の400まで育てた上で再動を駆使した全「戦術指揮」と「熱血」を使った「TRY AGAIN」で全キャラ唯一の技量以外500超えが可能。 加入の遅さによる他ユニットとの取得PP差は、むしろハンデを課されているためとすら思えてくる超強化。 エースボーナスは強力だが、武器がすべて弾数制なので単騎特攻するとすぐに弾がなくなる。Bセーブは必須として、カートリッジなども装備したい。エースボーナスが適用されるからといって『Fボンバーのディスク』を装備する意味はかなり薄い。 むしろ加入時期が遅くPPを一気に稼がせるために妹のディスクを装備した方がいい。欲を言えばシルバーエムブレムだが。 VB-6ケーニッヒモンスター(カナリア・ベルシュタイン) エースボーナス マップ兵器及び射程1以外の武器の射程+1。 カスタムボーナス 最大HP+500、装甲値+400。 特徴 移動力が高くP武器オンリーのシャトルモードと、鈍足で高威力・長射程非P武器オンリーのガウォークモードがある。前線まではシャトルモードで移動、敵陣近くではガウォークモードの高い攻撃力で攻撃と分かりやすい役割分担。 前作から引き続き熱血もMAP兵器も補給装置も無い。 H A、援護攻撃、援護防御を初期状態で習得済み。熱血を覚えないため、メインで使うより援護向きとなっている。 運用 攻撃力は全体的に高いので、援護攻撃の回数を増やしたり連携攻撃を取っておくと活躍できる。特に一斉射撃はフル改造6300と中々の威力を誇る武器なので、割り切って援護攻撃に徹すると強力。 貴重な「補給」を覚えるメインパイロットの一人。SP回復にSPアップを習得し、SP補給系かSP回復が付くパーツまで装備すると、精神連発での補給役としても役立てる。 上記以外ではガード・精神耐性・底力などで防御面の底上げ、射撃に全振りなどが無難。 精神コマンド「鉄壁」を覚えるので、単騎突撃での反撃戦法でも攻撃力を活かせる。 カスタムボーナスは援護防御時でも単騎で突撃する時でも重宝する。 ガウォークモードの移動力4が泣き所。鈍足解消に、移動力の補強も非常に有効。シャトルモードでも足が早くなり、接敵とガウォークモードへの切換えが早まる。 弾数制武器しかないのでバリア系パーツと好相性。援護防御が使いやすくなる。 クァドラン・レア(クラン・クラン) エースボーナス ミシェルと隣接時、クリティカル率+100%。 カスタムボーナス 『ピクシーフォーメーションアタック』の攻撃力+400、CRT+30。 特徴 P武器が多く、インファイト向きなユニット。たまに顔グラフィックが怖いほど男前なことがある。どうみても乙女には見えないド迫力。 クランのカットインは多め。しかし武装扱いのピクシー小隊の部下二人は声もカットインもない。 恋に生きる乙女なクランらしいエースボーナスを持つ。 運用 「ド根性」「愛」と憶えるのでSP面の補強が出来れば、撃墜寸前から自力で立て直したり、大物狙いもできる。 初期からガードを持つが、防御系の精神コマンドは「集中」だけなので、回避を上げる方が良い。Bセーブ習得後は、回避率を上げるためステータスを養成するか、見切りまたは底力のレベル上げが候補になる。 ピクシーフォーメーションアタックの攻撃力はそのままだと少し物足りないが、カスタムボーナスを得る事で使い勝手が上がる。特にCRT+30が大きい。更に見切りやフル改造ボーナスのCRTアップ、技量育成などで伸ばせば、ミシェルなしでも常時クリティカル発動が可能。援護攻撃を憶えさせれば連携攻撃無しでもCRT援護ができるのは強み。 ミシェルと隣接で恋愛補正LV2。さらにエースボーナス取得後ならミシェルの隣にいると必ずクリティカルが出る。先に遠距離からミシェルに攻撃をさせH Aで敵に近づいてから、クランで隣接P攻撃させると使いやすい。 SP回復のある今作では専門家に任せるだけで十分だが、それでも「応援」持ちなので一応精神サポート要員としての起用もあり。その場合はSPアップ一択。 「集中」しか無いものの、どうせENは有り余るのでバリア系パーツを付けるだけでも落ちにくくなる。ミシェルとセット運用であれば、ミシェルが援護防御を持ってる(初期状態では1回だが)ので尚更。 マクロス・クォーター(ジェフリー・ワイルダー) エースボーナス 隣接するS.M.S隊員の命中率+20%、回避率+20%。 カスタムボーナス 機体搭載時の回復量が100%になる。 特徴 本作きっての戦闘型母艦。サイズ2Lのダメージ補正と使いやすい範囲のMAP兵器もある。高火力なP武器と長射程武器、艦長の高い能力値に3人乗りの豊富な精神で、遠距離型スーパーロボット的な運用が可能。 ただ要塞艦型にはP属性の武器がなく、強攻型は移動力に難あり。「突撃」の使用や強化育成でテコ入れを。 破界編と違いピンポイントバリアがついた。耐久性も上がったが、その分EN消費が増えたため主力として使うならENの強化は必須。 エースボーナスは指揮効果や信頼補正とも重複し、指揮官L4ならば55%もの補正がつく。特に終盤の高命中の敵相手に力を発揮する。援護防御も持っているので、バルキリーに隣接しておけば回避できなかった時の保険にもなる。 精神コマンドは戦闘から補助まで欲しいものが一通り揃っている。今作では、戦艦のなかで唯一で味方に対して「てかげん」MAP兵器の使用が可能。 運用 強攻型は空Bなので、地上に降ろしての運用を推奨。ENの節約にもなる。 エースボーナスを活かすなら、移動力の高いS.M.S隊員達と一緒に行動するため、ダッシュや強化パーツで移動力を強化したい。 H Aがあると進軍に遅れることなく積極的に戦闘参加できる。連続行動もあればMAP兵器も活用しやすくなるのでオススメ。 高HPで底力の効果を発揮しやすいが、 撃墜 = ゲームオーバー となるリスクも考慮に入れて、取得するかどうか決めよう。 回避は絶望的なので、終盤は精神耐性が欲しい。ただし、今作はピンポイントバリアがあるので、精神耐性が無くてもなんとかなる場面も多い。バリア消費0を選べばENの事を考えずに済むようにもなる。防御+バリア+フル改造の装甲値を貫ける特殊効果武器持ちはそうそういない。 元々の消費が大きいため、Eセーブがあってもまだ燃費が悪いので、補給機随伴、強化パーツ装備、反撃は極力弾数制の対艦重ビーム砲を選択する等でカバーを。強化はENを最優先にしたい。次に照準値や武器で、HPや装甲はその後でもいい。 今作は、気力低下無しに補給可能な機体に前線で戦えるグラントルーパーが参入したため、効果の薄いEセーブはいっその事切り捨てて他の技能に回すのもアリ。 「加速」「熱血」「幸運」担当のボビーの精神負担が大きい。熱血を覚えたら、SP消費をこれだけに絞って、他は別の手段で補いたい。 MAP兵器の必要気力が140と非常に高い。ジェフリーの「気合」だけでは足りないので、闘争心で補うのも考慮に入れよう。要求値が高いため激励に頼るのが一番楽だが、今作で追加された気力+ボーナスもお勧め。気力上げを味方ユニット任せにできる。 後述のてかげんMAPWによる異能生存体発動を行う場合は1PPで気力を140にしたいが、この場合エースにしてかつ闘争心を習得し、強化パーツにアドレナリンアンプルとカミナのサングラスを付けると気力140になる。 元々技量は高めなので、再攻撃やカウンターの習得もあり。技量育成も併せると尚好し。「てかげん」とMAP兵器を同時に使える数少ない存在でもあるので、技量育成を行うメリットは大きい。通常状態のキリコより少し上になるようにしておくと、異能生存体発動に大いに貢献する。 技量を含め、全能力値を上昇させるバサラのTRY AGAINもかなり有効。熱血も加えれば一時的にほぼ自軍トップの技量値になることが可能。 VF-27γルシファー(ブレラ・スターン) エースボーナス 移動力+3。 カスタムボーナス 全ての武器の攻撃力+300、CRT+30。 特徴 終盤に加入。ifルートだとほとんど最終話近い参戦の遅さがネック。ただ、スポット参戦でNPCになることはないので経験値や資金を取られる心配はない。 残念ながらスパロボLの時にあった合体攻撃は無し。 運用 デフォルトで援護攻撃L3まで所持している上に武装の射程も長いので、ミシェルに近い運用が出来る。こちらは「集中」「魂」持ちでエースボーナスにより移動力+3と、位置取りと火力が両立できている逸材。理想的な位置取りにはヒット アウェイが欲しいが、デフォルトで持っていないのが惜しい。カスタムボーナスと見切りがあるので連携攻撃の必要性は薄い。参戦時期的にそもそもPPに余裕が無いし、PPに余裕があれば技量を上げたり他のスキルを養成する方が有効。 ファイターモードは武器数が少なく攻撃力も低い一方、宇宙適応がSなのと、移動力とP属性武器の射程に優れる。ファイターモードで敵陣に切り込み、弱い敵を狙って連続攻撃を発動させてバトロイドモードに変形するのもアリ。ファイターモードの空適応と宇宙適応がS。ただし、参戦時期的に地上マップが無いのでブレラの空適応をSにするのは無意味。宇宙適応に関しては、ファイターモードを使うならSにすると良い。 周回プレイでPPに余裕があれば、ブレラの陸適応をSにした上でランドモジュールを付けると、バトロイドモードで戦う上で安定感が増す。幸い、燃費や射程や運動性などはいずれも優秀なので、強化パーツの自由度は高い。 バトロイドモードでこそ攻撃力と長射程を発揮出来るので、連続行動を覚えさせて敵陣に切り込みつつ援護位置に付く戦法が非常に有効。 弾数武器がファイターモードで2つ、バトロイドモードでは1つしかないのでBセーブは不要。燃費が良いのでデフォで覚えているEセーブも重要性が高いわけではないが、加入時期的にあまり出撃できないので、上書きできるほど技能を覚えられない可能性が高い。 周回プレイでPPに余裕があるなら、SPゲットがあると、消費SPの多い魂の使い勝手が良くなる。一方、単機で敵陣に放り込んで削り役を任せるような、余程の無茶をさせない限りは、ダッシュは必要ない。 劇場版マクロスF ~サヨナラノツバサ YF-29デュランダル エースボーナス 移動後に『変形』可能。特殊能力『分身』を得る。 カスタムボーナス 全ての武器の攻撃力+400。 CRT+30。 特徴 条件を満たすと終盤に手に入る隠しユニット。アルト専用。隠しだけあって、あらゆる面で性能はVF-25より上。マクロスF系最高攻撃力の武器を持つ。 今作はスーパーパック装備無しのノーマル状態での登場だが、地形適応は空・宇宙ともSなので両方の地形適応を上げていても無駄にはならない。 カスタムボーナスはアルト機の上位互換だが、武装数自体はパック無しのVF-25と同程度。本来はノーマル状態でもVF-25・SPより多くのミサイルポッドを搭載している機体なのだが、今作はなぜか攻撃欄にマイクロミサイルが無く、ISCマニューバの演出で使うのみ。 攻撃力はVF-25より上だが、MAP兵器が無くなっている点に注意。また、EN制の武器が増えたためBセーブ対応武器が減っている。ただし最強武器であるISCマニューバーの弾数が6発に増えているので、Bセーブ自体の有用性はむしろ増している。 基本性能が上がっているのに強化パーツスロットが3つに増えているのはどこかおかしいと言わざるを得ない。 運用 基本はMAP兵器追加前のVF-25と同じ感覚で使ってよい。ただしカスタムボーナスにCRT+30が追加されているので、フル改造ボーナスでもCRT+を選ぶとほぼ出まくりになる。それに絡み、乗り換えられるようになった時点で見切りの習得もあり。 パーツスロットが3つに増えているので拡張性は非常に高い。攻撃力と装甲の両方が上がるDエクストラクター系を複数つけて、ピンポイントバリアと盾のあるバトロイドモードで運用してみるのも面白い。 VF-25・TPと比べてEN武器の燃費はいいが、弾数制の武器は減っているのでEN管理はきっちりしよう。なまじファイターモードの移動力が高い分、飛び回っているうちに残EN0になり、遠くからバトロイドモードで歩いて帰るはめになることも。 ISCマニューバーのためだけにカートリッジ独占もあり。Bセーブまで取得すれば、なんと36発(6×1.5×(1+3))にも達する。単機無双でもなければこれ一本でステージクリアまで十分もつ。 なお、ISCマニューバーはVF-25と同じでファイター形態では陸Bなので注意。地上の相手にはバトロイド形態に変形してから撃とう。 ファイター形態よりバトロイド形態の方が重量子ビームガンポッドの攻撃力が若干高い。
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2007/07/16(月) 06 39 00 ID XmHf3o3Q0 【スーパーロボット大戦ALTERNATIVE】 巨大基準、版権+オリジナル。 容量がバカでかい。Thumbs.dbが残っているのはともかく、三曲のmp3が問題。 DLページに表記があるから良いとはいえども、バトルコンフィグ使用の旨をReadmeに 記載しておいて欲しいところ。使用オプションを列記する気遣いがあるのだからして。 空アイコンが多いので、なるたけ埋めていきたいとは思っているのですが、 何分アイコンを描いたことがないのでどうなることやら。 迷わず描けよ、描けばできるさ。オーガンのパイロットアイコンはなかなかじゃないか。 midiはメイン作品らしき二つ(オーガン、マブラヴ)がググってもGSCの需要調査しか 引っ掛からないために、適当に当てる。 # オーガン用のmidiは探す必要が無かった プレイ開始----- スタート.eveじゃなくてその後のsrcファイルを置いておくだけでいいんじゃないか? FF系のBGMを多用しているのが、何というか面白い。 マブラヴに『赤い翼』でも当てておけば良かったか、などと思ってみたりする。 プロローグ(正確には第一話プロローグパート) 兵隊が横浜地下で何かを発見したり、博士たちが悪そうな密談をしていたり。 いくらか原典を知っていれば判るのかもしれないが、雰囲気だけ頂いて流した。 第一話・オーガン登場即退場&オリジナル推参----- 戦闘開始。 まずはオリキャラの一騎打ち。 名前は普通に読める、パイロット能力は常識的(超能力も集中力も無い) こんな所からチェックを入れる汚れた自分に乾杯。 最弱武装・フィンガーレーザー。攻撃力2000に驚愕。 α外伝のダメージ計算なので極端にデカい訳では無いにせよ、衝撃的な数値。 一発殴り合って終了。オリメカ=デバイスターはスーパー系である事を強調される。 そういや、移動力3か。コ・パイに加速があるから気にならないけど。 そこそこ当ててダメージを弾き出すタイプだ。と思う。 そこへ乱入するテッ……オーガン。 イバリューダーのアイコンが軒並み空。なるほど、これは寂しい。 というか、二種類ある敵ユニットが区別できないのが痛い。 敵と中立が乱戦を繰り広げているので、そこに突っ込んで食い荒らす…… にはちょっと足が短いデバイスター。やわらかいので狙われる不安が大きいオーガン。 見てるだけになると後々厳しそうなので無理矢理突っ込むしか。 エピローグ。この戦闘の舞台は、地球からおよそ数百キロの近海と説明が入る。 近海というよりは『低軌道』ですな。ちょいと下手を打っただけで再突入しちまうような。 事実、デバイスターはボルテもといグランド・クルスに巻き込まれ落下。 半分地面にめり込んだ状態で早乙女研に回収されるのでした。 第二話・ゲッターチーム&マブラヴ登場----- ゲッターのメンバー(のアイコン)がバラバラだ。 制御不能の状態で再突入した割には傷の浅いデバイスター。さすがスーパー系。 装甲、1100しかないけどね。 # 凶悪な面構え(OVA真ゲッター)ながら話のわかる早乙女博士に笑。 催眠暗示にコンバットドラッグ。とうてい長持ちしそうにない軍隊が、謎の敵BETAと戦う。 宇宙の戦士やガンパレでも、もうちょっと余裕なかったか? しかし、良い上官だな衛士どの。死亡フラグもええとこだけど。 # 指定座標を一度、画面中央に表示してやっても良いような。 # 目印つけろとか色付けしろとかは言わないから。 第二話から凄い乱戦である。非武装のNPCが敵中に取り残されるは、 同じように中立が湧いて、即、敵に食われるは、味方の頭数が11機も居るは…… 陸専用射程1突の敵が多く、味方は手が長いため、苦戦はしないのだが。 # 頭数が多いのは致し方なしか。分離した獣戦機隊に、援護で戦うリアルロボット。 しかし、この敵と中立が食い合う状況というのは問題だな。 見ていても暇な上に、こちらにやってくる頃には気力が上がっている。 第二話エピローグ。グロ注意、といっても視覚的描写は皆無。 関係ないが、ディープ・ブルーという映画を思い出した。 すみません どこで しぼうふらぐが たってたんですか ぼくは ばかなので わからなかったら ごめんなさい 恐らくは基礎設定の、武が本来は平行世界の住人である事などが語られていなかったために、 さらに唐突な展開が襲い来る。「僕を元の世界に戻してよ」などと言われても、困る。 独立遊撃戦隊結成。適当に転戦して敵勢力を殺げという、いつものコース。 獣戦機隊は機体トラブルで合流は遅れるらしい。それで母艦がガンドールではないのか(?) 第三話・ザンボット3でエグ味追加----- 要らぬ仲違いで合体できないザンボットメカ。分離形態の弱い事弱い事。 何せ戦術機よりユニットとパイロットの数値が劣るのだからたまらない。 あっと言う間に火だるま血だるまである。 4ターン目、いい具合にボロボロになった状態で、ようやく合体。 残りHPが2000くらいのザンボット3が満を持して降臨。ド根性ばんざい。 キングビアルの身がわりと宇宙太のひらめきで耐えつつ、跳ね上がった火力で敵を倒す。 メカブースト・ガビタンのパーツ分離と、分離後の運動性に大苦戦だが。 進退窮まって来た所に味方部隊到着。ようやく「敵対味方」の戦闘を開始。 メカブースト・ガビタンを相手にマヴラブ勢の援護が大活躍。手は長いし命中率も良いし。 デバイスターの比較的良い命中率とゲッターの攻撃力も手伝って、安定した戦闘を展開。 香月に罵られるまでもなく、ザンボットの立場は無い。 第四話・魔王鬼で学生運動----- テロリストの乗った戦術機をかいくぐってハヤトを救出せよ、という話。 ザンボットの次はゲッターが袋叩きにされる展開。 だが、分離形態で耐える時間が短く、合体後もマッハスペシャルがあるので苦にはならない。 あくまで第三話との比較で、だが。ユニットの性質上辛い状況。 「これが力だ青春だ」と合体した魔王鬼。ライガーで当たりHPを削る(と同時にEN節約)。 少し削ると魔王鬼はヒドラーに命令電波を食らわされ、ド根性・気合・鉄壁・熱血とSPテンコ盛りに。 #『メッセージ=竜二(ゲッター)(洗脳)』なんて特殊能力が丸出しなのは何故だ。非表示能力だろ? 百鬼帝国の増援が現れ大ピンチ。さらに機械獣が現れ事態は混迷の一途。 と、思ったらグレートマジンガーが助けに来たー! 味方部隊も到着したー! ボスボロットでオチもついたー! 案外あっさりと魔王鬼は倒れ、死の間際に自我を取り戻した竜二の断末魔に懊悩するハヤト。 エピローグ。 戦術機では機械獣相手には辛い……って、充分戦えそうなんですけど。 120mm滑腔砲があれば、ガラダK7はブリキ缶だぜとか言えそうですけど。 『予知は人を殺すか』なんて話が平行世界において語られたり(違)。 次回予告:たける君が『こちら側』に帰還するそうな。 ダイターンはまだか。 総括、みたいなもの----- プロローグもエピローグも長め。とくにマブラヴがらみだとよく伸びる。 しかもマブラヴがらみの設定説明が少なく、未見者には厳しい作り。 今後の展開次第、だがやはりマブラヴ履修済みでないと厳しいんだろうなぁ。 四話あって2パターンの戦闘という感じがしたのも、ちょっと痛かった。 スーパー系の割合は多めなれど、マブラヴ勢の120mm滑腔砲が暴力的なので、 あまり目立った活躍は出来ないような気がする。 こまかいこと----- 暗転はFadeOutする方が良いと思います。特に回想シーンに入る場合。 機関砲やドリルが実属性ってのは何かの冗談ですか? 迎撃持ちが妙に多いせいでストレス溜まりまくりですよこんちくしょう。 大人しめの名前の中、『幻朧魔皇剣』だけ妙に浮いてる。 ザンボット、本当に立場無いんですけど。 120mm滑腔砲, 2600, 2, 4, +10, 6, -, -, AABA, +0, 実 (←五機いる ザンボットカッター, 2800, 1, 1, +30, -, -, -, AAAA, +20, 武 (←気力120までこれ一本 ダブルトマホーク, 2800, 1, 1, +40, -, -, -, ABBA, +10, 武 あ、そうそう。雑記.txtは見るな。というか、こんなの残しとくな作者。 スーパーロボット大戦ALTERNATIVE 作者 むらすけ様 みんな大好き、スーパーロボット大戦ベースの版権共闘シナリオ。 地球を守るため、手を取り合った鋼の巨人たちの物語。 始めに。間違いなく面白かったです。 スパロボベースのSRCシナリオが好きな人間であれば、間違いなく楽しめるレベルだと思います。 参戦作品の方も、マブラブオルタナティブを除けば、ゲッター、マジンガー、ザンボットと、本家でも常連の面子が揃っているので 本家スパロボが好きな人にお勧め出来ます。 件のマブラブオルタナティブに関しても、味方部隊が組織だって行動するためのベース。 言ってみるなら、本家スパロボにおけるガンダムに近い役割が与えられているので、 御三家のガンダムの役割が、オリジナルとマブラブに割り振られたようなものなので、それほど違和感はありません。 まあ、女性パイロット比率が高いんで、元がギャルゲーなんだなあ、と思わなくも無いですが。 ストーリーに関しても、面白かった。 序盤はタイトルに名前が混じっているマブラブベースで進むのですが、 そのマブラブと他作品の絡みがイマイチ薄く、世界観の説明に結構な分量を取られてしまうのですが、 オーガンが仲間になる8話あたりから、参戦作品間のクロスオーバーも多くなり なによりゲッター、ザンボットなどの再現に気合が入っているので、面白くなってくる。 ゲッターは、漫画版からの参戦ということもあって、本家のスパロボではやらない原作再現も多い。 よく目の敵にされる作者オリジナルに関しても、女の子同士の同性愛。百合が苦手な人は抵抗を受けるだろうが、 『版権キャラを踏み台にしている』ような描写は無く、全体的にアッサリ目なので、それほど気にはなりませんでした。 最後に。このシナリオでは人間同士で戦う場面が少ない。 そういう意味では、恐竜帝国が復活しようがキャンベル星人が来ようが、人間同士で争って よりにもよって主人公に『こんな星に守る価値はあるのか(要約)』とか言われてしまう本家スパロボよりも、正義の味方をやっている。 もう一つおまけに。 終了処理の殆どのパターンに鉄矢が出演しているが、この作者は戦闘のプロが好きなんだろうか。
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<リンク集> <◆関連ページ>スーパーロボット大戦 参戦全作品視聴への道 <No.1(初代)~No.13(F完結編PS)> 初出 作品 媒体 Wikipedia 話数 / 想定所要時間 済 未済 初代 マジンガーZ TV Wikipedia 92話 / 36.8時間 グレートマジンガー TV Wikipedia 56話 / 22.4時間 ゲッターロボ TV Wikipedia 51話 / 20.4時間 ゲッターロボG TV Wikipedia 39話 / 15.6時間 機動戦士ガンダム TV Wikipedia 43話 / 17.2時間 機動戦士Ζガンダム TV Wikipedia 50話 / 20.0時間 機動戦士ガンダムΖΖ TV Wikipedia 47話 / 18.8時間 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 劇場版 Wikipedia - / 2.0時間 機動戦士ガンダムF91 劇場版 Wikipedia - / 1.9時間 第2次 UFOロボ グレンダイザー TV Wikipedia 74話 / 29.6時間 第3次 勇者ライディーン TV Wikipedia 50話 / 20.0時間 超電磁ロボ コン・バトラーV TV Wikipedia 54話 / 21.6時間 無敵鋼人ダイターン3 TV Wikipedia 40話 / 16.0時間 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 OVA Wikipedia 6話 / 2.4時間 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY OVA Wikipedia 13話 / 5.2時間 EX 戦国魔神ゴーショーグン TV Wikipedia 26話 / 10.4時間 聖戦士ダンバイン TV Wikipedia 49話 / 19.6時間 第4次 無敵超人ザンボット3 TV Wikipedia 23話 / 9.2時間 闘将ダイモス TV Wikipedia 44話 / 17.6時間 重戦機エルガイム TV Wikipedia 54話 / 21.6時間 超獣機神ダンクーガ TV Wikipedia 38話 / 15.2時間 第2次G 機動戦士Vガンダム TV Wikipedia 51話 / 20.4時間 機動武闘伝Gガンダム TV Wikipedia 49話 / 19.6時間 新 大空魔竜ガイキング TV Wikipedia 44話 / 17.6時間 超電磁マシーン ボルテスⅤ TV Wikipedia 40話 / 16.0時間 無敵ロボ トライダーG7 TV Wikipedia 50話 / 20.0時間 蒼き流星SPTレイズナー TV Wikipedia 38話 / 15.2時間 新機動戦記ガンダムW TV Wikipedia 49話 / 19.6時間 F 新世紀エヴァンゲリオン TV Wikipedia 26話 / 10.4時間 F完 伝説巨神イデオン TV Wikipedia 39話 / 15.6時間 トップをねらえ! OVA Wikipedia 6話 / 2.4時間 所要時間計 375.1時間 125.2時間 ※TVアニメ・OVAは、原則的に1話あたり一律0.4時間(=24分)換算で算出(一部例外あり)。劇場版は実際の収録時間を基に算出。 <No.14(COMPACT)~No.18(COMPACT2)> 初出 作品 媒体 Wikipedia 話数 / 想定所要時間 済 未済 COM 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz OVA Wikipedia 3話 / 1.2時間 LB・64 六神合体ゴッドマーズ TV Wikipedia 64話 / 25.6時間 ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日 OVA Wikipedia 7話 / 2.8時間 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 OVA Wikipedia 11話 / 4.4時間 COM2 忍者戦士飛影 TV Wikipedia 43話 / 17.2時間 マシンロボ クロノスの大逆襲 TV Wikipedia 47話 / 18.8時間 破邪大星ダンガイオー OVA Wikipedia 3話 / 1.2時間 所要時間計 9.6時間 61.6時間 ※TVアニメ・OVAは、原則的に1話あたり一律0.4時間(=24分)換算で算出(一部例外あり)。劇場版は実際の収録時間を基に算出。 <No.19(α)~No.28(OG)> 初出 作品 媒体 Wikipedia 話数 / 想定所要時間 済 未済 α 超時空要塞マクロス TV Wikipedia 36話 / 14.4時間 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 劇場版 Wikipedia - / 1.9時間 マクロスプラス OVA Wikipedia 4話 / 1.6時間 ※新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 劇場版 Wikipedia - / 2.0時間 α外伝 銀河旋風ブライガー TV Wikipedia 39話 / 15.6時間 戦闘メカ ザブングル TV Wikipedia 50話 / 20.0時間 機動新世紀ガンダムX TV Wikipedia 39話 / 15.6時間 ∀ガンダム TV Wikipedia 50話 / 20.0時間 A 機甲戦記ドラグナー TV Wikipedia 48話 / 19.2時間 機動戦艦ナデシコ TV Wikipedia 26話 / 10.4時間 R 劇場版 機動戦艦ナデシコ 劇場版 Wikipedia - / 1.5時間 真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ OVA Wikipedia 4話 / 1.6時間 GEAR戦士電童 TV Wikipedia 38話 / 15.2時間 所要時間計 139時間 - ※TVアニメ・OVAは、原則的に1話あたり一律0.4時間(=24分)換算で算出(一部例外あり)。劇場版は実際の収録時間を基に算出。 <No.29(第2次α)~No.36(第3次α)> 初出 作品 媒体 Wikipedia 話数 / 想定所要時間 済 未済 第2次α 鋼鉄ジーグ TV Wikipedia 46話 / 18.4時間 勇者王ガオガイガー TV Wikipedia 49話 / 19.6時間 ブレンパワード TV Wikipedia 26話 / 10.4時間 COM3 合身戦隊メカンダーロボ TV Wikipedia 35話 / 14.0時間 魔境伝説アクロバンチ TV Wikipedia 24話 / 9.6時間 天空のエスカフローネ TV Wikipedia 26話 / 10.4時間 ベターマン TV Wikipedia 26話 / 10.4時間 D 未来ロボ ダルタニアス TV Wikipedia 47話 / 18.8時間 メガゾーン23 OVA Wikipedia 1話 / 1.3時間 マクロス7 TV Wikipedia 52話 / 20.8時間 真ゲッターロボ 世界最後の日 OVA Wikipedia 13話 / 5.2時間 THEビッグオ- TV Wikipedia 13話 / 5.2時間 MX 冥王計画ゼオライマー OVA Wikipedia 4話 / 1.8時間 ラーゼフォン TV Wikipedia 26話 / 10.4時間 GC 最強ロボ ダイオージャ TV Wikipedia 50話 / 20.0時間 銀河烈風バクシンガー TV Wikipedia 39話 / 15.6時間 銀河疾風サスライガー TV Wikipedia 43話 / 17.2時間 絶対無敵ライジンオー TV Wikipedia 51話 / 20.4時間 マジンカイザー(OVA) OVA Wikipedia 7話 / 3.1時間 第3次α 機動戦士ガンダムSEED TV Wikipedia 50話 / 20.0時間 勇者王ガオガイガーFINAL OVA Wikipedia 8話 / 3.2時間 所要時間計 192.6時間 63.2時間 ※TVアニメ・OVAは、原則的に1話あたり一律0.4時間(=24分)換算で算出(一部例外あり)。劇場版は実際の収録時間を基に算出。 <No.37(J)~No.45(AP)> 初出 作品 媒体 Wikipedia 話数 / 想定所要時間 済 未済 J 宇宙の騎士テッカマンブレード TV Wikipedia 49話 / 19.6時間 フルメタル・パニック! 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スーパーロボット大戦OGサーガ 無限のフロンティア 作品情報 17枚 ハーケン・ブロウニング アシェン・ブレイデル 楠舞神夜 錫華姫 有栖零児 小牟01 小牟02 KOS-MOS 澄井鞠音 カルディア・バシリッサ 琥魔 乙音 ドロシー・ミストラル ヘンネ・ヴァルキュリア キュオン・フーリオン アン・シレーナ 沙夜
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「機動新世紀ガンダムX」 TV放送:1996年4月5日~1996年12月27日 概要 UCのガンダム以外でニュータイプを描いた唯一の作品。 Q.サテライトシステム大丈夫なの?A.ある人が頑張ってくれます。 ジャミルは主役級なのに未登場。サンドマンやオルソンのように示唆もされない。 ストーリー 第7次宇宙戦争が終わって15年。荒廃した地球は混乱と穏やかな秩序の中にあった。そんな中MS乗りからジャンク屋まで何でもこなし日々を生きる少年・ガロードの姿があった。ある日ガロードは一人の少女をバルチャーから奪還して欲しいとの依頼を受ける。その少女の名はティファ。「あなたに力を」A.W.15年。新たな物語が動き始めた。 基本的な運用 各機体の方向性がハッキリしているので育成はしやすい。 原作でバルチャーだったのを反映してかパイロットの3人とも金稼ぎ系のABや技能をもっている。 登場人物 ガロード・ラン 15歳。身長161cm。体重53kg。 自称「炎のモビルスーツ乗り」 前作で消化済みのイベントだが、「ガンダム、売るよ!」でおなじみの人。 この歳で北斗の拳みたいに荒廃した世界で一人生計を立てて生きているなど、生活能力は抜群。しかも一途。結婚すればすごく幸せにしてもらえるタイプである。ガロードは最高の嫁をゲットしたが、ティファの方もこれ以上望むべくもない相手に巡り逢えたと言える。特技が生身でのMSハントだったトンデモ少年。 セクシーなお姉様から迫られたり、巨乳の同い年の女の子とラッキースケベな状況になったこともあったが、一切なびくことなくティファ一筋を貫き通した。 名前の由来は「我が道を行く」を音読み+英語変換した場合の『我(ガ)が道(ロード)を行く(ラン)』からきている。ガンダムXの物語を要約すれば「ガロードがティファを守るために奔走した結果、世界に大きな変化をもたらした物語」という事。当初考えなしに走っていたガロードも、様々な経験をした事で次第に世界全体とそのために自分がなすべきことについて考えるようになっていったのだが、そうなったら今度は置いていかれたと感じたティファの方から「私を見て」と言われたり…。 今回も資金稼ぎのプロ。 なぜかサテライトキャノンのカットインが削除された。 ティファ・アディール 15歳。身長157cm。体重40kg。 ヒロイン。未だに人気は根強い。 「私を見て」とか結構萌えセリフを連発してた。 今回は残念ながらDXには同乗してくれない。でもサテライトキャノンにカットインと声はある。初登場話のみ、例外的にDXに同乗。サブパイロット扱いじゃないけど。 ウィッツ・スー 17歳。身長175cm。体重77kg。 ベテランのバルチャーであり、当初フリーデンには一時契約で雇われていた。 ガロードが本気を出せないので相対的に地位上昇。 序盤は金にがめつい守銭奴キャラだったが、次第にガロードの良い兄貴分に。実は死んだ父の代わりに2年前より出稼ぎに出ており、その理由も家族に楽な生活をさせたいがため。 最終決戦前にトニヤに指輪をプレゼントしプロポーズをするという死亡フラグを立てるが見事に乗り切った死亡フラグクラッシャー。 故郷に妹(三人いる上に下二人が双子!)がいるため、本作ではシリウスと共にオズマの理解者。 移動のプロ。 デフォルトで加速及びヒット アウェイ持ち。実はレオパルドデストロイに乗せた方が弱点をフォローできて相性が良かったりする。 ロアビィ・ロイ 18歳。身長184cm。体重69kg。 ウィッツと同時に雇われていたベテランバルチャー。 ガロードが(ry 当初は傭兵らしくドライかつ割り切ったスタンスで仲間意識は皆無だったが、共に戦う内に頼もしい仲間となっていった。自費でフリーデンに娯楽室を作ったり、ガロードに恋愛のアドバイスをする等、本人の言うとおり「意外と良いヤツ」。 様々な土地に彼女がいるという猛者。ガンダムも女性からの貰い物であるちなみに本命はそのガンダムをくれた女性だが故人。作中では他にも懇意にした女性が死亡している。 援護のプロ。スキルからボーナスまで含めるとトップレベルの援護能力。 狙撃を習得し、ABでさらに射程が伸びる。射程の短いエアマスターバーストと相性が良い。なので機体交換がオススメ 機体 ガンダムDX(ダブルエックス) 全高 17.0m、重量 7.8t 背面に装備されたツインサテライトキャノンが最強の武器にして最大の特徴。GXのサテライトシステムを強化改良した「サテライトシステムMk-Ⅱ」を搭載しており、GXのサテライトキャノンの2倍以上の威力を持つ。使用にはニュータイプによる月面基地へ機体コードの初期登録が必要だが、一度登録すればニュータイプ無しで使用できる。 ちなみにサテライトシステム自体はEN供給システムであり、チャージしたENはビームソードや機体の推力としても使用可能。 第7次宇宙戦争中は多数の中継衛星が存在していたらしく、昼夜や場所を問わずマイクロウェーブ受信可能だった。 原作でのサテライトチャージは十数秒で完了し、連射までしている。強すぎるのでスパロボでの制限は仕方ないが。 Gビット・Gファルコンに加え愛しのティファまで封印され、前作組の中で最も色々制限された気の毒なガンダム。ただしツインサテライトキャノンは他の全てを圧倒する。合体攻撃まで含めても今作品中最高の攻撃力を誇る。月の出ているマップがα外伝ハードルート並に少ないのが難点であるが。 原作だと装甲はとても堅いことで有名だったが、スパロボシリーズでは装甲は「MSにしては高め」くらい。 ヘッドバルカン・ブレストランチャー・マシンキャノンと機関砲ばかり謎の充実ぶりを誇る。手持ち武器が二つしかない影響かもしれない。原作中ではライフルをペキペキ折られ、エアマスターにライフルを借りた事も。元々GX系列は最前線で無双する仕様ではなく対MS戦は他機体に任せ安全圏から長距離砲撃する仕様な為、ただし最重要機体な分自衛力も最高レベルにする必要が有りその影響の一つ>機銃系の充実 ∀と並んで「ヒゲのガンダム」。V字アンテナと併せてX、そしてツインサテライトキャノンを展開した状態で2つのXの文字を思わせるデザインになる。本作では「ヒゲのモビルスーツが出た」という情報の後に∀と同時に登場する。一応こちらの方も指していると思われる。 ガンダムエアマスターバースト 全高 17.3m、重量 7.2t 素で空Sが光る。通常戦闘をこなす分にはX勢で一番の使い勝手。 可変機だが変形がオミットされているのは前作同様。代わりに素でMA並の移動力なのでゲーム的には便利。 元々エアマスターは機動性重視で固定武装はバスターライフル2挺とバルカンしかなかったが、中破を機にメカニックのキッドにより推力の大幅強化とビームキャノン4門に大型ビーム砲を搭載され今の姿になった。当時の連邦軍開発チームより優れた仕事をやってのけるあたりさすがの天才ぶり。 フラッシュシステムを搭載しているため本来はNT専用機であり、GW-bitという専用のビットモビルスーツがある。 ガンダムレオパルドデストロイ 全高 16.8m、重量 8.6t ツインビームシリンダーが威力UP・P兵器になり機体性能も底上げされたおかげで前回より使い勝手が格段に上昇。 中破したレオパルドの武装とジェネレーター出力を強化して完成。ゴツイ見た目の割にローラーダッシュ付きで地上では俊敏。 かなりの武装ハリネズミ。ミサイル3種、ビーム砲大小5砲、実弾2種搭載。 こちらもフラッシュシステム搭載のNT専用機であり、GT-bitという専用のビットモビルスーツがある。 補足 作中の設定などは現実のガンダムを取り巻く状況にリンクしている。劇場版機動戦士ガンダム公開の際のイベント(「アニメ新世紀宣言」)から15年経っての制作だからA.W.15年。 テレビシリーズ7作目だから物語の舞台が第7次宇宙戦争後。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦α外伝 スーパーロボット大戦R スーパーロボット大戦Z
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パイロット 相手 内容 備考 無敵ロボ トライダーG7 ワッ太 赤木 「トライダー…! ダイ・ガードに負けちまうのか!?」 DLC「サラリーマンはつらいよ」 太陽の使者 鉄人28号 グーラ ニュータイプ 「地球人め! 進化の道を進むか!」 ワッ太 「やってくれたな、竹尾ワッ太!」 タケル 「こ、これがマーズの超能力か!」 アクエリオン 「機械天使の力は底なしだとでも言うのか…!?」 ヒビキ 「これがスフィアの力…! 奴らの力か!」 宇宙魔王 正太郎 「鉄人28号…! 奴のどこにこれほどの力が!? ブラックオックス 「ブラックオックス…! 目障りな奴よ!」 ゲッターロボ 「ゲッター線が、ワシの闇に入り込んでくるだと!?」 甲児 「光の魔神の力…ワシの闇以上の力なのか!?」 タケル 「やるな、マーズ! ズールを倒しただけのことはある!」 シモン 「螺旋の男よ! なぜ絶望へと進もうとする!?」 アクエリオン 「機械天使め、あくまでワシに刃向かうか!」 六神合体ゴッドマーズ 装甲騎兵ボトムズ装甲騎兵ボトムズ ビッグバトル装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端 超時空世紀オーガス 機動戦士Zガンダム カミーユ シャア 「これがシャアを名乗る覚悟の強さか!」 「違う…! これまでのクワトロ大尉とは!」 ハマーン アムロ 「チッ、やるな! シャアが手こずっただけのことはある…!」 シャア 「シャア…! お前に私を終わらせる権利はない!」 「フフフ…貴様との因縁、そう簡単に切れるものではないらしい」 バナージ 「いい攻撃だ、バナージ・リンクス…!」 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア アムロ シャア 「この感覚…一年戦争以来か…!」 シャア カミーユ 「カミーユ…! 私の想定以上か!」 アムロ 「アムロ、これ以上はやらせん!」 バナージ 「新たな可能性を感じさせてくれる…!」 親衛隊 「こうもフロンタルに踊らされるか…!」 「私も粛正の対象ということか…!」 フロンタル 「そう来たか…!私であって私ではない者!」 ギュネイ ガンダム 「くそっ! ガンダムめ…!」 クェス カミーユ 「何よ! 大佐に目をかけたからって!」 ガンダム 「ガンダム! よくも!」 フロンタル 「嫌いだよ、フル・フロンタル!」 「あんたじゃ大佐の代わりにはならないんだから!」 ネオ・ジオン艦長 アムロ 「白い悪魔…! その伝説がよみがえるか!」 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機動戦士ガンダムSEED Destiny 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- 機動戦士ガンダムUC バナージ シャア 「俺じゃ、赤い彗星を止められない…!?」 ブライト シャア 「各員、赤い彗星といえども臆するなよ!」 フロンタル 「確かに戦いぶりは赤い彗星の名に相応しいか…!」 「フロンタルめ、余裕を見せてくれる!」 ジンネマン ガンダム 「ちいっ! ガンダムってのはとんだ疫病神だ!」 「ガンダムめ…! クソ忌々しい!」 「ガンダムの名ばかりが1人歩きか!」 UC勢 「さすがにやってくれるな、ロンド・ベル…!」 フロンタル アムロ 「私を試そうというのか、アムロ・レイ!」 「アムロ・レイ…! 貴様にだけは…!」 「今の私は、アムロ・レイをも凌駕するということか!」 シャア 「それでこそ、赤い彗星だ!しかしっ!」 ガンダム 「因果を超えて私の前に立ちはだかるか、ガンダム!」 「また障害となるか、ガンダム…!」 「ガンダム…! どこまで邪魔を…!」 UC勢 「さすがはロンド・ベルだ! しかし!」 バナージ 「バナージ君! 君は期待した以上かも知れんな…!」 「ユニコーンガンダム…! ここまでのものとは!」 スーパーロボット 「重装甲が故の散漫さがあるようだ」 アンジェロ アムロ 「こ、これが、アムロ・レイなのか…!」 シャア 「落とさねばならんのだ…! 大佐のためにも、貴様を!」 「それで赤い彗星などと、よく言えたものだな!」 「負けるか…! 裏切り者に、負けるものか…!」 ガンダム 「ちっ! ガンダムというだけの事はある…!」 ニュータイプ 「その程度か、ニュータイプ!」 「これが、ニュータイプ…! だからと言ってぇ!」 ヒル バナージ 「これでは箱の鍵を手に入れるどころでは…!」 ガンダム 「ガンダムと言えど、モビルスーツに変わりはない!」 ニュータイプ 「まさか…! 奴は…ニュータイプなのか…!?」 UC勢 「ロンド・ベル…! さすがは連邦の精鋭か!」 Sサイズ 「小型の機体と侮るな! 奴は危険だぞ!」 スーパーロボット 「あのパワー…! まさに規格外だ!」 ネオ・ジオン兵 シャアクェス 「腑抜けたな、裏切り者!」 トップをねらえ! ノリコ エヴァンゲリオン 「さすがは決戦兵器! 名前通りの強さね!」 DLC「巨大なX(可能性)」 シンジ 「これが初号機とシンジ君の実力なのね…!」 レイ 「レイの攻撃だと、まぐれ当たりではなさそうね…!」 アスカ 「アスカ! いつもの大口はどうしたの!」 「やるわね、アスカ!口だけじゃないじゃない!」 マクロス7マクロス ダイナマイト7 劇場版マクロスF 虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~劇場版マクロスF 恋離比翼~サヨナラノツバサ~ 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 真マジンガー 衝撃!Z編 甲児 インベーダー 「インベーダーなんかにやられてたまるか!」 ゼウス 神 「神の名におごれる者よ! 自らの卑小さを知れ!」 ガラダブラ 甲児 「ゼウスに似せたのは姿だけではないか!」 ミケーネ神 ゼウス 「さすがはゼウス! ミケーネ三大神の一人…!」 「裏切り者がよくもやってくれたな!」 甲児 「馬鹿な! この光の力はゼウスそのものだ!」 ゲッター 「やはり恐るべきはゲッター線の力よ!」 リアル系 「ええい! すばしっこい奴め!」 ヒビキ 「さすがに奴等の力を宿すだけはある!」 ハーデス ゼウス 「ハーッハッ! 片腕の貴様に負けるか!」 「ゼウスの力は、このハーデスをも凌駕するというのか!?」 地球防衛企業ダイ・ガード 赤木 ワッ太 「悪いな、ワッ太! 今回は俺達も会社を背負ってんだ!」 DLC「サラリーマンはつらいよ」 「このままじゃ仕事をワッ太の所に取られる!」 THEビッグオー ロジャー ベック 「ビッグオーの力がまだわかってないようだな、ベック!」 シュバルツ 「シュバルツ! いや、マイクル・ゼーバッハ! 無駄な抵抗はやめろ!」 「これでは三面記事にもならないぞ、シュバルツ!」 フルメタル・パニック!フルメタル・パニック?ふもっふフルメタル・パニック!The SecondRaid 宗介 クルツマオ 「いよいよ本気を出してきたというわけか…!」 DLC「猫と仔猫のR&R」 クルツ 宗介 「あくまで裸を見せないつもりかよ…!」 DLC「猫と仔猫のR&R」 「こんな所で本気出しやがって、あんのネクラ男!」 テッサ 「仔猫ちゃんにも意地があるってわけか…!」 「ヤベェ! 裸が遠のいていく…!」 ΛD搭載型 「あの装置をどうにかしねえとヤバいか!」 女性キャラ 「こういうナンパの断り方は感心しねえな!」 マオ 宗介 「こっちにもプライドってのがある! 負けられないね!」 DLC「猫と仔猫のR&R」 テッサ 「腕はともかく、読みはさすがだわ…」 「相当の訓練をしたみたいね…!」 テッサ クルツ 「そうですか! あなたという人の底が見えましたよ!」 DLC「猫と仔猫のR&R」 マオ 「もう! やっぱり攻撃が野蛮です!」 「まだ諦めませんから…!」 ガウルン キリコ 「元レッドショルダーの中でも、お前さんは本物だよ!」 ガンダム 「ハハハ! とことんまで愛し合おうぜ、ガンダム」 宗介 「おいおい…!俺を失望させるなよ、カシム」 「それでこそ殺人聖者カシムだ…!」 「そうだ! 最高だぜ、ハニー!」 ミスリル 「少しはやってくれるじゃねえか、ミスリルさんよ!」 「最新装備が泣いてるぜ、ミスリルさんよ!」 「正義の味方が負けるのはマズくないかい?」 スーパーロボット 「こいつはいい! こいつは実にスーパーだ!」 ゲイツ キリコ 「いかん、いかん! 触れ得ざる者、強いじゃん!」 ガンダム 「あ~もう! ガンダムだからって好き放題して!」 「いい加減にしたまえ、ガンダム君!」 ミスリル 「ミスリル…! 楽しませてくれる!」 黒の騎士団 「ぬふ~! やるではないか、黒の騎士団!」 スーパーロボット 「これだからスーパーロボットって嫌いだ!」 アマルガム ガンダム 「恐るべし! ガンダムと、そのパイロット!」 傭兵 キリコ 「あいつ……! 並みのAT乗りじゃないぞ!」 スーパー系 「ぐうっ! これがスーパーロボットのパワーか!」 獣装機攻 ダンクーガ ノヴァ 天元突破グレンラガン劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 シモン シンジ 「へへ…!やれば出来るじゃねえか、シンジ!」 DLC「巨大なX(可能性)」 「シンジ! 今の気合、覚えておけよ!」 レイ 「レイの気合が、こっちまで伝わってきたぜ…!」 「そうだ、レイ! 攻撃に魂を込めるんだ!」 アスカ 「へっ! 言うだけの事はあるな、アスカ!」 「惜しかったな、アスカ! あと一押しだ!」 アンチスパイラル シモン「グレンラガンと姿は同じでも!」ヴィラル「実力には雲泥の差があるようだな!」 ヴィラル「まがい物に負けるのが、グレンラガンか!?」シモン「肉を切らせて何とやら…ここからが本当の勝負だ!」 ムガン ヴィラル「フッ! 所詮は顔無し!」シモン「顔の数も実力も、グレンラガンの方が上だ!」 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 コードギアス 反逆のルルーシュR2 アクエリオンEVOL ミコノ カグラ 「何なの、あなた!? どうして私を狙うの!?」 サザンカ カグラ 「強い~! ミコノのストーカーのくせに!」 カグラ アマタ 「弱虫アマタは引っ込んでろ!」 スーパー系 「野郎、力任せにやりやがって!」 「ヴェーガの機械巨人もやるじゃねえかよ!」 ミカゲ ニュータイプ 「お前達の進む先には絶望しかあり得ないのに…!」 刹那 「人を超えたつもりか? 絶望の水先案内人め…!」 アルト 「愛に揺れるあなたが、私に傷を与えるとは…!」 竜馬 「進化という妄執に取り憑かれた愚か者めが…!」 アマタカグラ 「翅犬の分際でよくもこのような真似を…!」 カグラ 「カグラ…。飼い犬が主の手を噛むか…!」 アクエリオン 「忌々しきは機械天使の名を受け継ぐ者…!」 ヒビキ 「あの者に見入られし、哀れな子羊よ…!」 「二つに分かれた魂が、惹かれ合っている…!」 バンプレストオリジナル ヒビキ ジェミニス 「ジェミニス! この程度で勝ったと思うなよ!」 「やってくれるな、ジェミニス!」 「お前達だけには負けられない…!」 アンナロッタ 「ジェミニスの隊長は伊達じゃないか!」 ガドライト 「遊びのつもりか、ガドライト!」 「ガドライト! 俺はまだ生きてるぞ!」 「ガドライト! よくもっ!」 「悔しいが、やはり…強い!」 アドヴェント ガドライト 「無駄だ、ガドライト・メオンサム!」 「ガドライト・メオンサム!君という男は…!」 「いがみ合う双子のスフィア…その根を断つには…!」 ジェミニス 「諦めるのだな、ジェミニス」 「この理不尽な暴力を止めなくては…!」 「ジェミニス…まだ罪を認めないか!」 バアル 「バアル…!人類の敵め!」 ジェミニス ガンダム 「ガンダムの力は、ここでも変わらんか!」 「ガンダムめ!よくも!」 「ガンダムの名は伊達ではないか!」 スーパーロボット 「あのパワーに正面からぶつかるのは、まずいか…!」 「さすがにスーパーロボットを名乗るだけはあるか!」 「スーパーの看板に偽りなしか!」 Sサイズ 「あのサイズで、何て戦闘力だ!」 バルキリー 「ちいっ!あのスピードを捉えられん!」 ヒビキ 「偽物にここまでやられるとは!」 「お前にだけは、やられるわけにはいかない!」 アンナロッタ スーパーロボット 「これが地球のスーパーロボットの力か!」 「これほどのパワーを持った機体が、なぜ銀河の辺境に!?」 「この圧倒的パワー……一体何なんだ!?」 バルキリー 「私の念動力でも追えないだけのスピードか!」 キリコ 「あのサイズにどれだけの戦闘力を詰め込んでいるんだ!」 ガンダム 「くっ…ガンダムの名は伊達ではないか!」 「さすがに火の文明の産物だけはあるな、ガンダム!」 ヒビキ 「ジェミナイドとして、貴様にだけは負けられんのだ!」 「馬鹿な! 偽物にここまでやられるとは…!」 「貴様にやられることは、私にとって最大の屈辱となる!」 ガドライト キリコ 「異能生存体! お前だけが因果を超えるってのかよ!」 桂 「何でだよ! どうしてお前は、そんなに自由なんだよ!」 アルト 「守るべきものが、奴に力を与えてるってのか!」 バサラ 「その歌をやめろ!! やめろって言ってんだよ!!」 ロジャー 「これがザ・ビッグとドミュナスの力…!」 アクエリオン 「これが水の交わり…! 愛も憎しみも溶け合って力に…!?」 「機械天使! 何故、お前が俺達を拒む!」 赤木 「何故だ!? ただの民間人に、何故ここまでやられる!」 葵 「これが獣の血…野性の力ってやつか!」 ゼロ 「ゼロ! ここまでやって、まだ未来を信じてやがるのかよ!」 タケル 「ヤツの超能力が、俺の念動力を上回ってるってのか!」 子供 「こうなりゃガキだろうと容赦はしねぇ!」 「ガキが! 大人を舐めやがって!」 ガンダム 「ガンダム! お前らだけを未来に進ませやしねえぞ!」 「火の文明も終局まで来てるってのか!?」 シモン 「うぜえんだよ、螺旋の男!! そのドリルを止めやがれ!!」 「風の行き先は絶望なんだよ! それをわかれよ!」 ノリコ 「伊達に火の文明を守り抜いただけはあるぜ!」 「ちっ!奴の炎は俺の怒りの上をいくってのかよ!」 シンジ 「まさか、こいつ…! 扉を開けかけているのか!」 宗介 「こいつ…! 迷いなく意志を力に変えてやがる!」 「一兵卒でも、優秀な兵士か!」 甲児 「馬鹿な…!神と人の力が一つになってやがるだと!」 竜馬 「認めねえぞ! 地球人がゲッター線に選ばれたなんて事は!」 ヒビキ 「こいつの機体…まさか!?」 「奴の機体のシステム…! まさか、俺のスフィアを!?」 「やるじゃねえかよ、ヒビキ! だが、お前だけには負けられねえ!」 アドヴェント 「まさか、こいつ…! スフィア・リアクターなのか!?」 「こいつの力…いったい何なんだ!?」 尸空 ヒビキ 「なるほど…希望と絶望か…」 「発展途上ではあるようだな」 「これでは声はかからんだろう」
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ファミ通画像・スタッフ発言・PVなどにより参戦が確定している機体・パイロット ※( )がされているキャラは機体からの推測によるもの オーバーマン キングゲイナー キングゲイナー ガチコ (エンペランザ) パンサー ラッシュロッド ゴレーム アンダーゴレーム(PVに出てる) ドーベック ドゴッゾ ドミネーター(PV2) プラネッタ(PV2) ゲイナー・サンガ ゲイン・ビジョウ ヒューズ・ガウリ ベロー・コリッシュ(公式HP) サラ・コダマ(公式HP) アデット・キスラー(キャラホビ) ケジナン・タッド(キャラバンROMから、書き込みOK) エンゲ・ガム(キャラバンROMから、書き込みOK) ジャボリ・マリエーラ(キャラバンROMから、書き込みOK) シンシア・レーン(PV2) カシマル・バーレ(PV2) リュボフ・スメッタナ(PV2)非パイロット ヤッサバ・ジン(キャラホビ) (アスハム・ブーン) THEビッグオー ビッグオー ビッグデュオ(マミー) ベックビクトリーデラックス ロジャー・スミス (R・ドロシー・ウェインライト) (シュヴァルツ・ヴァルト) ジェイソン・ベック(PV2) Tボーン(PV2) ダヴ(PV2) ダン・ダストン(PV2) THEビッグオー 2nd SEASON ベック・ザ・グレートRX3(PV2) 無敵超人ザンボット3 ザンボエース(イベント機体) ザンボット3(主役ロボット) キングビアル(ファミ通) メカブースト・ガビタン(機械/鳥)(敵巨大メカ) メカブースト・クモガニラ(敵巨大メカ) メカブースト・ブウボン(敵巨大メカ) メカブースト・クラーゲン(敵巨大メカ) バンドック(PV2) 赤騎士デスカイン(PV2) (青騎士ヘルダイン) 神勝平 神江宇宙太 神北恵子 神北兵左ェ門(PV2) 神一太郎(PV2) キラー・ザ・ブッチャー(PV2) バレター(PV2) 無敵鋼人ダイターン3 ダイターン3/ダイファイター/ダイタンク(主役ロボット) 破嵐万丈 戦闘メカ ザブングル ザブングル(前半の主役ロボット) ウォーカーギャリア(後半の主役ロボット) ブラッカリィ ガバメント ギャロップ クラブ アイアン・ギアー(LS/WM) ダッガー(バザーで販売) カプリコ(バザーで販売) トラッド11(PV2) ジロン・アモス ラグ・ウラロ ブルメ(キャラバンROMから、書き込みOK) ダイク(キャラバンROMから、書き込みOK) キッド・ホーラ(キャラバンROMから、書き込みOK) ゲラバ・ゲラバ(キャラホビより) エルチ・カーゴ(PV2) コトセット・メムマ(PV2) ティンプ・シャローン(PV2) ブレーカー 劇場版 機動戦士Zガンダム ガンダムMk-Ⅱ(前半の主役ロボット) フライングアーマー 百式(キャラバンで百式改と思われる発言あり) リック・ディアス(赤・黒) メタス(MS)/(MA) ネモ(小隊編成のところで確認) ハイザック マラサイ ガルバルディβ アッシマー ギャプラン ガザC ドゴス・ギア アーガマ(PV2) ハンブラビ(PV2) Zガンダム/ウェイブライダー(PV2) カミーユ・ビダン クワトロ・バジーナ ブライト・ノア(PV2) トーレス(PV2) (サエグサ) エマ・シーン(PV2 インターミッションの説明) アポリー・ベイ(PV2 インターミッションの説明) ロベルト(PV2 インターミッションの説明) レコア・ロンド(PV2 インターミッションの説明) ジェリド・メサ(ファミ通) カクリコン・カクーラー(キャラホビより) ライラ・ミラ・ライラ(ファミ通) (ジャミトフ・ハイマン) ロザミア・バタム ブラン・ブルダーク パフテマス・シロッコ(スパログより) ヤザン・ゲープル(PV2) ラムサス・ハサ(PV2) ダンゲル・クーパー(PV2) ティターンズ兵 ジオン兵(PV2) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア リ・ガズィ(BWS)/(MS) νガンダム(主役ロボット) ※(この2機のみ) アムロ・レイ(29歳。公式マガジン「Try-out」より) 機動新世紀ガンダムX ガンダムX(サテライトキャノン/ディバイダー) ガンダムエアマスター・バースト ガンダムレオパルド・デストロイ ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ ※ 基本的に強化型のみで、無印はなし ドートレス・ネオ(PVのグラヴィオン分離攻撃時に確認) クラウダ(ランスロー機)(PV2) ジェニス(エニルカスタム)(PV2) ガンダムDX+Gファルコン(PV2) ※ Gファルコンは換装パーツ扱いか? ガロード・ラン ウイッツ・スー ロアビィ・ロイ (ジャミル・ニート) ティファ・アディール(キャラバン) (シャギア・フロスト) オルバ・フロスト エニル・エル(PV2) (パーラ・シス) ランスロー・ダーウェル(PV2) ∀ガンダム ∀ガンダム(主役ロボット) カプル ボルジャーノン(緑) ウォドム イーゲル(PV2) ウァッド(PV2) ターンX(PV2) ロラン・セアック ソシエ・ハイム(PV2) コレン・ナンダー(PV2) メシェー・クン(PV2 インターミッションの説明) ギャバン・グーニー(PV2 インターミッションの説明) (ハリー・オード) ギム・ギンガナム(PV2) 機動戦士ガンダムSEED DESTINY インパルスガンダム(フォース/ソード/ブラスト)(前半の主役ロボット) デスティニーガンダム(パッケージ絵、CGデモより) フリーダムガンダム ストライクフリーダムガンダム セイバーガンダム インフィニットジャスティスガンダム(存在確認) ブレイズザクファントム ガナーザクウォーリア グフイグナイテッド ダガーL(公式HP、トライチャージ敵機体) カオスガンダム ガイアガンダム アビスガンダム ガイアガンダム(赤・バルドフェルド機)(PV 感謝祭のみ) ミネルバ(PV2) アークエンジェル(PV2) ウィンダム(CGデモ) エグザス(ファミ通) ガーティ・ルー(ファミ通) シン・アスカ キラ・ヤマト(PV2) アスラン・ザラ (PV) (イザーク・ジュール) タリア・グラディス(PV2) アーサー・トライン(キャラホビ) メイリン・ホーク(PV2) ルナマリア・ホーク(キャラホビ) レイ・ザ・バレル(キャラホビ) カガリ・ユラ・アスハ(キャラホビ パイロットになるかは不明) マリュー・ラミアス(PV2) (アーノルド・ノイマン) ダリダ・ローラハ・チャンドラII世(PV2前半に一瞬出てくる) (アンドリュー・バルドフェルド) ステラ・ルーシェ(PV2) アウル・ニーダ(PV2) スティング・オークレー(PV2) ネオ・ロアノーク/ムウ・ラ・フラガ(ファミ通) ギルバート・デュランダル(キャラホビ) マジンガーZ マジンガーZ(主役ロボット) ダイアナンA(キャラバン) ボスボロット 兜甲児 (弓さやか) ボス(PV2) グレートマジンガー グレートマジンガー(主役ロボット) (ビューナスA) 剣鉄也 (炎ジュン) ゲッターロボG ゲッタードラゴン/ライガー/ポセイドン(主役ロボット) 合体百鬼ロボット メカ一角鬼←PVのライガーの戦闘シーンで確認 メカ要塞鬼 流竜馬 神隼人(PV2) 車弁慶(PV2)←無印がないから武蔵死亡後の物語に? ヒドラー元帥 グラー博士 (ブライ大帝) UFOロボ グレンダイザー グレンダイザー/スペイザー(主役ロボット) マリンスペイザー(合体攻撃の仕様上、合体形態はない?) ダブルスペイザー ドリルスペイザー ミニフォー(敵戦闘艇) 円盤獣ゴルゴル ベガ獣グラグラ キング・オブ・ベガ(PV2) デューク・フリード 牧場ひかる 兜甲児(グレン版スーツ) ガンダル グレース・マリア・フリード(PV2 インターミッションの説明) ベガ大王(PV2) (レディガンダル←MXのようにガンダルのみの可能性もあり) ベガ兵 宇宙大帝ゴッドシグマ ゴッドシグマ(主役ロボット) コスモザウルス・ジェロギラス テラル搭乗戦艦(名称不明) 壇闘志也 ジュリィ・野口(PV2) 吉良謙作(PV2)愛称・キラケン テラル総司令(PV2) 創聖のアクエリオン ソーラーアクエリオン/アクエリオンルナ/アクエリオンマーズ(主役ロボット) ケルビム兵 グラーヴェ・ケルビム(PV2) アポロ シルヴィア・ド・アリシア シリウス・ド・アリシア ピエール・ヴィエラ 紅麗花 ジュン・リー つぐみ・ローゼンマイヤー 交響詩篇エウレカセブン ニルヴァーシュ type ZERO(主役ロボット) ニルヴァーシュ type ZERO spec2(スパログ発言から) ニルヴァーシュ type ZERO spec3(スパログ発言から) ニルヴァーシュ type THE END (PV2) ターミナス type R808 ターミナス type R909 ターミナス type R606 モンスーノ type 10(敵量産ロボット) モンスーノ type 20(敵量産ロボット) 抗体コーラリアン(水色) 月光号(PV2) イズモ艦(PV2) レントン・サーストン エウレカ ホランド・ノヴァク(PV2) マシュー(PV2) タルホ・ユーキ(PV2) ケンゴウ(PV2) ハップ(カットインのみ、台詞あるかは不明)(PV2) ムーンドギー(宮野真守HPより) (ヒルダ) アネモネ(PV2) ユルゲンス(PV2) 超時空世紀オーガス オーガス(主役ロボット) (オーガス・オルソンスペシャル) モラーバー(マーイ機) モラーバー(リーア機) グローマ(ファミ通) イシュキック(敵量産メカ) ナイキック(敵量産メカ) ナイキック・コマンダー(アテナ仕様/敵指揮官メカ) 桂木桂 (マーイ) (リーア) オルソン・D・ヴェルヌ(代役の声優を明言している) アテナ・ヘンダーソン(PV2) 宇宙戦士バルディオス バルディオス(主役ロボット) アクーダイカン(敵巨大メカ) ジョラー(敵巨大メカ) 透明円盤(敵戦闘艇) マリン・レイガン ジャック・オリバー 北斗雷太 トリノミアスⅢ世(宴発言) 超重神グラヴィオン グランカイザー ゴッドグラヴィオン 原作2話登場ゼラバイア(1話に登場したものの進化版。固有名詞無し) 原作最終回登場ゼラバイア(固有名詞無し) 天空侍斗牙 紅エイジ 城琉菜 ミヅキ立花 エイナ リィル(全員カットイン) クライン・サンドマン(生ワンホビより) 超重神グラヴィオンツヴァイ ソルグラヴィオン (グランΣ) (ゴッドΣグラヴィオン) ピンクエイナ バンプレストオリジナル ガンレオン バルゴラ(一号機) バルゴラ(二号機) バルゴラ(三号機) シュロウガ エリファス ランド・トラビス メール・ビーター セツコ・オハラ トビー・ワトソン デンゼル・ハマー アサキム・ドーウィン ツィーネ・エスピオ
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※第3次αのロボット大図鑑は99%がMAX 百式 量産型キュベレイ メタス ドーベン・ウルフ メタス(MA) ゲーマルク ハンブラビ クィン・マンサ ZZガンダム キュベレイ Gフォートレス νガンダム フルアーマーZZガンダム νガンダムHWS装着型 メガライダー Hi-νガンダム キュベレイMk-Ⅱ[紫] 量産型νガンダム(I) キュベレイMk-Ⅱ[赤] 量産型νガンダム(F) 百式 機動戦士Zガンダム 全長18.5m 重量31.5t アナハイム・エレクトロニクス社が開発し、エゥーゴが運用する試作型モビルスーツ。開発者はM・ナガノ博士。アナハイムの新型モビルスーツ開発プロジェクト・Z計画の一環で可変モビルスーツとして開発されたが、構造的欠陥が発見されて変形機構はオミットされる。しかし、機体性能は高く、実戦に充分使用しうると判断されてアーガマに配備された。最大の特徴は金色の装甲でありこれには対ビームコーティング能力もあったらしい。さらに名前の「百」には「百年保つモビルスーツ」という意味合いも込められている。オプション兵装のメガバズーカランチャーを単独で稼動させる高出力のジェネレーター、背面のフレキシブルバインダーによる高機動性、そしてクワトロの操縦技術により、ジャブロー攻略戦を始めとして多大な戦果を上げる。ハマーンとの最終決戦で大破するが、「機動戦士ガンダムZZ」では2号機がアーガマに配備され主にビーチャがパイロットを務めた。 メタス 機動戦士Zガンダム 全長18.1m 重量27.8t アナハイム・エレクトロニクス社製の試作型可変モビルスーツ。アナハイムの新型モビルスーツ開発プロジェクト・Z計画の一環で試作された。機動性と運動性は問題がなかったが、機体構造が脆弱であり、モビルスーツとしての性能も中途半端であったため実戦配備はアーガマへの1機のみにとどまる。パイプ状の腹部と固定武装のアームビームガンが特徴。「機動戦士ガンダムZZ」序盤にも引き続き登場したが、ファの離脱と共に戦場から姿を消したようである。 メタス(MA) 機動戦士Zガンダム 全長―― 重量27.8t アナハイム・エレクトロニクス社製の試作型可変モビルスーツのモビルアーマー形態。変形機構のテストとして試作されたようである。完成後はアーガマに配備され、高機動の宇宙戦闘機として運用される。 ハンブラビ 機動戦士Zガンダム 全長19.9m 重量34.6t ティターンズが開発した可変モビルスーツ。 ガブスレイに比べて単純な変形機構の採用により生産性が高い。計4つあるモノアイと独特の鋭角的なデザインが特徴。また、電磁ムチである海ヘビを装備し、複数での近距離集中攻撃を得意とした。ヤザンとその部下、ラムサスとダンゲルが搭乗してエゥーゴのモビルスーツを苦しめ、大気圏間際の戦闘においてクワトロの百式を地球の引力圏に叩き落した。ビーム・ライフルはガブスレイと同じフェダーイン・ライフルを使用する。 ZZガンダム 機動戦士ガンダムZZ 全長19.86m 重量―― エゥーゴがアナハイム・エレクトロニクス社に開発させた試作型可変重モビルスーツ。Zガンダムに続いてアナハイムのZ計画で完成した機体。開発コンセプトは「単体で運用できるRX-78とGアーマー」。そのため、Zガンダムで構築された変形システムと、RX-78ガンダムのコアブロック・システム、Gパーツ機構を継承し、コアファイター、上半身のコアトップ、下半身のコアベースで構成される。さらに、それぞれが戦闘機として運用でき、合体状態から重戦闘爆撃機Gフォートレスに変形する。また、高火力に重点が置かれ、額のハイメガキャノンを始めとして高出力のビーム兵器を多数装備する。反面、エネルギーの消費が激しいために作戦行動時間が短いという欠点を持つ。高出力を追求したU.C.0087年前後のモビルスーツの中でも、最高到達点と言える機体。ジュドー・アーシタが搭乗し、ガンダムチームの中核となる。 Gフォートレス 機動戦士ガンダムZZ 全長30.13m 重量32.7t ZZガンダムが変形した重戦闘爆撃機形態。 コアトップ(ZZガンダムのAパーツとコアファイター)とコアベース(ZZガンダムのBパーツとコアファイター)で構成され、主に長距離移動時に使用される。ZZガンダムはRX-78ガンダムとGアーマーの運用を単体で行うというコンセプトで開発されているが、GフォートレスはGアーマーほどの汎用性は持たされていない。しかし、その攻撃力はU.C.0087年前後では最強である。 フルアーマーZZガンダム 機動戦士ガンダムZZ 全長19.86m 重量―― ZZガンダムに追加装甲を装着した姿。変形は不可能となるが、各所の装甲を強化すると同時に、元々高火力のZZガンダムの攻撃力をさらに向上させている。また、機動性を維持するため、増加装甲の装着に合わせて、本体もバックパック等を強化している(強化型ZZガンダムと呼ばれる)。ネオ・ジオンとの最終決戦に投入された。 メガライダー 機動戦士ガンダムZZ 全長―― 重量―― アナハイム・エレクトロニクスが開発したモビルスーツの支援用マシン。一年戦争時に存在した自走式のモビルスーツ用砲台の設計思想を受け継ぎ、強力な火器を装備したサブフライトシステムとして運用が出来る。 また、簡易ながらも居住施設を持ち、長期に渡る作戦行動の移動拠点としても使用可能。 地球に降りたガンダムチームが、アーガマと別行動を取る際に使用された。 キュベレイMk-Ⅱ 機動戦士ガンダムZZ 全長18.4m 重量35.2t 備考:プルカラー・紫 ネオ・ジオンのニュータイプ専用試作モビルスーツで、ハマーンの試作1号機に改良を加えた機体。黒を基調とした試作2号機はプルが搭乗する。主な改良点はビームガン兼用のビーム・サーベルが三つ又となり、攻撃力が若干向上していることぐらいであり、基本性能は試作1号機と同等。 キュベレイMk-Ⅱ 機動戦士ガンダムZZ 全長18.4m 重量35.2t 備考:プルツーカラー・赤 ネオ・ジオンのニュータイプ専用試作モビルスーツで、ハマーンの試作1号機に改良を加えた機体。赤を基調とした試作3号機はプルツーが搭乗する。2号機との相違点は、外部からの操作を可能とするサイコミュコントローラーを装備したことであり、基本性能は試作1号機、2号機と同等である。 量産型キュベレイ 機動戦士ガンダムZZ 全長18.4m 重量35.2t キュベレイの量産バージョン。 各性能は向上しており、背面のアクティブカノンの装備により火力のアップが著しい。また、ファンネルの搭載数も増えている。 ハマーンに叛旗を翻したグレミー・トト配下のニュータイプ部隊が搭乗した。 ドーベン・ウルフ 機動戦士ガンダムZZ 全長22.0m 重量36.8t ネオ・ジオンの開発した重モビルスーツ。 開発にはサイコガンダムMk-Ⅱを参考としており、一般人にも扱える準サイコミュ兵器として有線でコントロールするインコムを装備している。全身に装備された火器により高火力を誇り、少数が量産され、グレミー・トトに従うラカン率いるスペースウルフ隊に配備された。 なお、ラカン機の前腕部には一般機には無い武装の隠し腕が装備されている。 ゲーマルク 機動戦士ガンダムZZ 全長25.5m 重量46.3t ネオ・ジオンのニュータイプ専用モビルスーツ。ハイパーメガ粒子砲を始めとして全身に重火器を装備した機体。また、装備されているチルドファンネルは、マザーファンネルから発射されるという2段式であり、他機種のものと比べて、より長距離からの攻撃が可能である。最後までハマーンに従ったキャラが搭乗し、グレミー軍の量産型キュベレイと戦った。 クィン・マンサ 機動戦士ガンダムZZ 全長39.2m 重量143.2t ネオ・ジオンのニュータイプ専用巨大モビルスーツ。サイコミュ応用兵器・ファンネルだけではなく、メガ粒子砲や接近戦用のビーム・サーベルも装備している。なお、脱出装置を兼ねた頭部は単独で飛行可能。グレミーの切り札としてプルツーが搭乗し、ガンダムチームを壊滅させたネオ・ジオン最強のモビルスーツ。 キュベレイ 機動戦士ガンダムZZ 全長18.4m 重量35.2t ネオ・ジオンのニュータイプ専用試作モビルスーツ。大きく張り出した巨大な肩アーマーが特徴で一年戦争時のニュータイプ専用モビルアーマー・エルメスのモビルスーツ版として開発されたため「エルメス2」というコードネームを持つ。オールレンジ攻撃が可能なサイコミュ応用兵器ファンネルを装備し、フレキシブルスラスターバインダーともなるショルダーバインダーで破格の高機動性能を発揮する。さらに、高いニュータイプ能力を持つハマーン・カーンが搭乗したことにより、名実共にネオ・ジオン軍のシンボル的モビルスーツとなった。 ハマーン機は試作1号機で、それを改良した2号機・3号機(キュベレイMk-Ⅱ)、その他に量産型が存在する。 νガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長22.0m 重量27.9t アナハイム・エレクトロニクス社が地球連邦軍ロンド・ベル隊の要請の下に総力を上げて開発したニュータイプ用モビルスーツ。パイロットのアムロ自らが設計に参加し、歴代のガンダムの集大成とも言える超高性能機。ネオ・ジオン総帥のシャア・アズナブルからもたらされた新素材サイコフレームをコクピット周辺と駆動系に使用したことで、抜群の追従性と運動性を誇る。また、サイコフレームは、この機体の最大の特徴であるガンダム系モビルスーツ初搭載のサイコミュ応用兵器フィンファンネルの制御を行う。フィン・ファンネルは従来のファンネルに比べ、大型・高出力であり、メガ粒子砲として使用するだけでなく、数基を組み合わせることで磁場を発生させビームバリアを展開することも可能である。他にもビーム兵器、実弾兵器、白兵戦兵器全てをバランス良く装備している。 落下するアクシズを舞台にシャアのサザビーと死闘を繰り広げ、その後、アクシズの落下を阻止するために、サイコフレームの共振によって不可思議な力場を形成する。その武装、機体性能、パイロットのアムロの技量と合わせて、最強のガンダムとっても過言ではない。 νガンダムHWS装着型 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長22.0m 重量32.6t 歴代ガンダムのプランに組み込まれていたフルアーマー構想をνガンダムにあてはめた機体。ヘビーウェポンシステムを装着し、大型化されたシールドなど装甲による重量の増加に対し、追加ブースターの装着で機動性を維持している。 同時にハイパーメガライフルも装備し、火力も向上している。 Hi-νガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長20.0m 重量27.9t νガンダムの発展型となるニュータイプ用モビルスーツ。第2次ネオ・ジオン戦争の際に急ごしらえで実戦投入されたνガンダムと異なり、充分なテストを経て完成された機体。大出力のハイパー・メガビーム・ランチャーを装備しただけでなく、バックパックにファンネルポッドを装備してフィンファンネルの再充電使用を可能とし、νガンダムと比較してさらに攻撃力が向上している。 様々なバージョンが存在する小説版「逆襲のシャア」に登場したモビルスーツであり、νガンダムの別名といった認識であったが、近年、公式にνガンダムの発展型として設定されたようである。 量産型νガンダム(I) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長21.2m 重量58.0t 地球連邦軍の量産型モビルスーツ。 第2次ネオ・ジオン抗争の長期化を危惧したロンド・ベル隊がジェガン以上の主力モビルスーツとして計画したνガンダムの量産機。 基本的な武装は、ほぼνガンダムに準拠しておりバックパックにはインコムユニット、またはフィン・ファンネルを装備する。 こちらはインコムユニットを装備したバージョン。 量産型νガンダム(F) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長21.2m 重量64.5t 地球連邦軍の量産型モビルスーツ。 第2次ネオ・ジオン抗争の長期化を危惧したロンド・ベル隊がジェガン以上の主力モビルスーツとして計画したνガンダムの量産機。 基本的な武装は、ほぼνガンダムに準拠しておりバックパックにはインコムユニット、またはフィン・ファンネルを装備する。 こちらはフィン・ファンネルを装備したバージョン。 オプション情報大事典に戻る
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[参戦作品] ★マークはシリーズ初参戦。●マークは機体のみ参戦。 ウルトラQ ウルトラマン ウルトラセブン 帰ってきたウルトラマン ウルトラマンエース ウルトラマンタロウ ウルトラマンレオ ウルトラマンG ウルトラマンパワード ウルトラマンティガ ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY ウルトラマンナイス ウルトラマンネオス ウルトラマンネクサス ウルトラマンメビウス ウルトラマンゼロ 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE ウルトラ銀河伝説外伝 ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国 ウルトラマンゼロ外伝 キラー ザ ビートスター ウルトラゼロファイト ウルトラマンギンガ ウルトラマンギンガS ウルトラファイトビクトリー ウルトラマンオーブ ウルトラマンジード ウルトラマンタイガ 劇場版ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス ウルトラマンZ ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀 ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突 ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA ★ウルトラマンデッカー ★ウルトラマンブレーザー シン・ウルトラマン 仮面ライダー 仮面ライダーV3 真・仮面ライダー 序章 仮面ライダーZO 仮面ライダーJ 仮面ライダークウガ 仮面ライダーアギト 仮面ライダー龍騎 仮面ライダー555 仮面ライダー剣 仮面ライダー鎧武 ★仮面ライダーギーツ ★仮面ライダーG ★仮面ノリダー 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 秘密戦隊ゴレンジャー 恐竜戦隊ジュウレンジャー 星獣戦隊ギンガマン 未来戦隊タイムレンジャー 爆竜戦隊アバレンジャー 魔法戦隊マジレンジャー パワーレンジャーミスティックフォース 獣拳戦隊ゲキレンジャー 侍戦隊シンケンジャー 天装戦隊ゴセイジャー 海賊戦隊ゴーカイジャー 獣電戦隊キョウリュウジャー 手裏剣戦隊ニンニンジャー 動物戦隊ジュウオウジャー 宇宙戦隊キュウレンジャー 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 騎士竜戦隊リュウソウジャー 魔進戦隊キラメイジャー 魔進戦隊キラメイジャー THE MOVIE ビー・バップ・ドリーム 王様戦隊キングオージャー 宇宙刑事ギャバン 宇宙刑事シャリバン 宇宙刑事シャイダー 巨獣特捜ジャスピオン 時空戦士スピルバン 世界忍者戦ジライヤ 特捜ロボ ジャンパーソン ブルースワット 重甲ビーファイター ビーファイターカブト スペース・スクワッド 宇宙戦隊キュウレンジャーVSスペース・スクワッド ゴジラ ゴジラ(1984) ゴジラVSビオランテ ゴジラVSキングギドラ ゴジラVSメカゴジラ ゴジラVSスペースゴジラ ゴジラVSデストロイア ゴジラ×メカゴジラ ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS シン・ゴジラ モスラ モスラ(1996) モスラ2 海底の大決戦 モスラ3 キングギドラ来襲 ガメラ 大怪獣空中決戦 ガメラ2 レギオン襲来 ガメラ3 邪神覚醒 空の大怪獣 ラドン 大怪獣バラン ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣 緯度0大作戦 ★ヤマトタケル ★獣人雪男 マタンゴ 大巨獣ガッパ 宇宙大怪獣ギララ 宇宙人東京に現わる キングコング 髑髏島の巨神 ★クローバーフィールド/HAKAISHA パシフィック・リム パシフィック・リム アップライジング 原子怪獣現わる 怪獣ゴルゴ 怪獣大決戦ヤンガリー 海獣ビヒモス プルガサリ 伝説の大怪獣 ★Monstroid ★ゴゴラ ★ザ・グリード ★大怪獣のあとしまつ ガンヘッド ★海底軍艦 牙狼〈GARO〉 牙狼〈GARO〉スペシャル 白夜の魔獣 牙狼〈GARO〉 〜RED REQUIEM〜 牙狼〈GARO〉 〜MAKAISENKI〜 牙狼〈GARO〉 〜蒼哭ノ魔竜〜 超星神グランセイザー 幻星神ジャスティライザー 超星艦隊セイザーX 魔弾戦記リュウケンドー トミカヒーロー レスキューフォース トミカヒーロー レスキューファイアー 超速パラヒーロー ガンディーン ★TAROMAN 岡本太郎式特撮活劇 がんばれ!!ロボコン 燃えろ!!ロボコン 冒険ロックバット ぐるぐるメダマン ふしぎ犬トントン 怪物くん 勇者ヨシヒコと魔王の城 勇者ヨシヒコと悪霊の鍵 まぼろし探偵 少年ジェット 新・少年ジェット アストロ球団 快獣ブースカ ブースカ! ブースカ!! チビラくん ★戦え! マイティジャック ミラーマン ミラーファイト ファイヤーマン ジャンボーグA レッドマン 恐竜探険隊ボーンフリー 恐竜大戦争アイゼンボーグ 恐竜戦隊コセイドン 行け!ゴッドマン 行け! グリーンマン シルバー仮面 アイアンキング サンダーマスク スーパーロボット レッドバロン スーパーロボット マッハバロン 大鉄人17 流星人間ゾーン 炎の超人メガロマン 琉神マブヤー 環境超人エコガインダー 龍青神ブルーヴ 忍者部隊月光 白馬童子 魔人ハンター ミツルギ 仮面の忍者 赤影 変身忍者 嵐 快傑ライオン丸 風雲ライオン丸 白獅子仮面 行け! 牛若小太郎 参上! 天空剣士 豹の眼 遊星王子 七色仮面 海底人8823 快傑ハリマオ アラーの使者 ナショナルキッド 光速エスパー 超人バロム・1 突撃! ヒューマン!! 人造人間キカイダー キカイダー01 愛の戦士レインボーマン イナズマン イナズマンF ロボット刑事 鉄人タイガーセブン 電人ザボーガー ダイヤモンド・アイ 正義のシンボル コンドールマン 快傑ズバット プロレスの星 アステカイザー 小さなスーパーマン ガンバロン UFO大戦争 戦え! レッドタイガー スパイダーマン(東映版) 星雲仮面マシンマン 超光戦士シャンゼリオン 七星闘神ガイファード ライオン丸G 神話戦士ギガゼウス ファイヤーレオン 炎の天狐 トチオンガーセブン トリプルファイター アクマイザー3 超神ビビューン 宇宙鉄人キョーダイン ザ・カゲスター 忍者キャプター 円盤戦争バンキッド バトルホーク 兄弟拳バイクロッサー 電脳警察サイバーコップ ボイスラッガー 衝撃ゴウライガン!! ザ・ハイスクール ヒーローズ 怪獣マリンコング 幻の大怪獣 アゴン マグマ大使 怪獣王子 ジャイアントロボ 魔神バンダー ジャングルプリンス スペクトルマン セーラーファイト! 鉄甲機ミカヅキ 生物彗星WoO 好き! すき!! 魔女先生 仮面天使ロゼッタ 千年王国III銃士ヴァニーナイツ サイバー美少女テロメア 時空警察ヴェッカーD-02 時空警察ヴェッカーシグナ ★髑髏戦士 ザ・スカルソルジャー 復讐の美学 デビルシャドー 古代少女ドグちゃん 古代少女隊ドグーンV コメットさん クレクレタコラ ★スターウルフ 月光仮面 ★キャプテンウルトラ ★キャプテンウルタカ 機動戦士ガンダム ●MSV 機動戦士ガンダム MS IGLOO -1年戦争秘録- 機動戦士ガンダム MS IGLOO -黙示録0079- 機動戦士ガンダム MSイグルー2 重力戦線 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 機動戦士ガンダム 0080ポケットの中の戦争 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 機動戦士Ζガンダム ●Ζ-MSV 機動戦士ガンダムZZ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ●M-MSV 機動戦士ガンダムUC 機動戦士ガンダムNT 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(原作小説版) 機動戦士ガンダムF91 機動戦士ガンダムF90 機動戦士クロスボーン・ガンダム 機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 機動戦士Vガンダム 機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト 機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST 機動戦士クロスボーン・ガンダム X-11 機動戦士クロスボーン・ガンダム LOVE PIECE ★G-SAVIOUR ★機動戦士ガンダム ムーンクライシス ★機動戦士ガンダムReon 機動武闘伝Gガンダム ●新機動戦記ガンダムW 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機動新世紀ガンダムX ●機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ★●機動戦士ガンダムSEED DESTINY MSV 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER ●機動戦士ガンダム00 ★●機動戦士ガンダム00V戦記 劇場版 機動戦士ガンダム00 A wakening of the Trailblazer 機動戦士ガンダムAGE 機動戦士ガンダムAGE MEMORY OF EDEN 機動戦士ガンダムAGEトレジャースター SDガンダム外伝 SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 月鋼 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ウルズハント ★機動戦士ガンダム 水星の魔女 超電磁ロボ コン・バトラーV 超電磁マシーン ボルテスV 聖戦士ダンバイン New Story of Aura Battler DUNBINE リーンの翼 忍者戦士飛影 重戦機エルガイム 魔神英雄伝ワタル 勇者エクスカイザー 絶対無敵ライジンオー 元気爆発ガンバルガー 熱血最強ゴウザウラー 完全勝利ダイテイオー マクロスF 劇場版 マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜 劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜 マクロスΔ ★劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ ★劇場版マクロスΔ絶対LIVE!!!!!! 機動戦艦ナデシコ 機動戦艦ナデシコ The prince of darkness ブレンパワード ガサラキ ★デュアル!ぱられルンルン物語 マジンカイザー マジンカイザー 死闘!暗黒大将軍 マジンカイザーSKL 真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ 新ゲッターロボ ★ゲッターロボ アーク フルメタル・パニック! フルメタル・パニック? ふもっふ フルメタル・パニック! 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SECOND SEASON 蒼穹のファフナー 蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH ★●蒼穹のファフナー EXODUS 「電脳戦機バーチャロン」シリーズ フェイ・イェンHD HEROMAN 超獣機神ダンクーガ 獣装機攻ダンクーガノヴァ 鉄のラインバレル(原作漫画版) 魔法騎士レイアース THEビッグオー THE ビッグオー second season ★ジーンシャフト ラーゼフォン 交響詩篇エウレカセブン エウレカセブンAO 創聖のアクエリオン アクエリオンEVOL ガン×ソード ゼーガペイン イノセント・ヴィーナス 銀色のオリンシス コードギアス 反逆のルルーシュ コードギアス 反逆のルルーシュR2 機神大戦ギガンティック・フォーミュラ 天元突破グレンラガン ぼくらの STAR DRIVER 輝きのタクト 輪廻のラグランジェ 輪廻のラグランジェ season2 革命機ヴァルヴレイヴ 革命機ヴァルヴレイヴ 2nd SEASON 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 翠星のガルガンティア バディ・コンプレックス バディ・コンプレックス 完結編 あの空に還る未来で M3 ソノ黒キ鋼 テンカイナイト クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 楽園追放 -Expelled from Paradise- ★ナイツ マジック ★●電光超人グリッドマン ★SSSS.GRIDMAN ★SSSS.DYNAZENON ★ゴジラ S.P シンギュラポイント ★境界戦機 ★境界戦機 フロストフラワー ★メガトン級ムサシ ★逆転世界ノ電池少女 ★闘神機ジーズフレーム ★超神姫ダンガイザー3 伝説巨神イデオン 冥王計画ゼオライマー 斬魔大聖デモンベイン ファイブスター物語 マブラヴ オルタネイティヴ UFO戦士ダイアポロン UFO戦士ダイアポロンII ゴワッパー5ゴーダム グロイザーX ブロッカー軍団IV マシーンブラスター マグネロボ ガ・キーン 合身戦隊メカンダーロボ 惑星ロボ ダンガードA 超合体魔術ロボ ギンガイザー 超人戦隊バラタック ★アブソリュート・デュオ ★イリーガル・テクニカ BEATLESS RUN=DIM ●THE MECH SMITH RUN=DIM ブレイク ブレイド(原作漫画版) ★鉄腕アトム ★鉄人28号 ★映画ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 〜はばたけ 天使たち〜 ★戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー ★戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010 ジェッターマルス ギャラクシーエンジェル ドラゴンボール ドラゴンボールZ ドラゴンボールGT ★ドラゴンボール超 BLACK CAT 暗殺教室 キン肉マン ★アイシールド21 ★I"s いちご100% 家庭教師ヒットマンREBORN! ★キャプテン翼 銀魂 こちら葛飾区亀有公園前派出所 ★コブラ 魁!!男塾 ★地獄先生ぬ〜べ〜 シャーマンキング ★ジャングルの王者ターちゃん♡ ジョジョの奇妙な冒険 ★SLAM DUNK 聖闘士星矢 ★太臓もて王サーガ D.Gray-man DEATH NOTE ★テニスの王子様 Dr.スランプ ★とっても!ラッキーマン NARUTO -ナルト- BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS- NINKU -忍空- HUNTER×HUNTER ピューと吹く!ジャガー 武装錬金 BLEACH 封神演義 北斗の拳 ボボボーボ・ボーボボ 魔人探偵脳噛ネウロ ★みどりのマキバオー ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 遊☆戯☆王 幽☆遊☆白書 るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- ろくでなしBLUES ONE PIECE ヒカルの碁 Mr.FULLSWING 珍遊記 -太郎とゆかいな仲間たち- めだかボックス べるぜバブ SKET DANCE 斉木楠雄のΨ難 ★ハイキュー!! トリコ To LOVEる -とらぶる- ニセコイ シティーハンター 僕のヒーローアカデミア ブラッククローバー DRAGON QUEST -ダイの大冒険- 魔神竜バリオン 変幻戦忍アスカ 歪のアマルガム ウイングマン ★銀牙 -流れ星 銀- ★銀牙伝説WEED ★銀牙伝説WEEDオリオン ★銀牙〜THE LAST WARS〜 ★銀牙伝説ノア 男一匹ガキ大将 ゴッドサイダー ★荒野の少年イサム ドーベルマン刑事 ★県立海空高校野球部員山下たろーくん アストロ球団 まじかる☆タルるートくん ★アウターゾーン 究極!!変態仮面 ★ジャンプ放送局 ★CHIBI 花の慶次 -雲のかなたに- ★瑪羅門の家族 ★電影少女 ★ペナントレース やまだたいちの奇蹟 ★BØY ★燃える!お兄さん モンモンモン ★朝太郎伝 1・2のアッホ!! ★キックオフ ★激!!極虎一家 ★硬派銀次郎 侍ジャイアンツ ★さわやか万太郎 シェイプアップ乱 ★すすめ!!パイレーツ ついでにとんちんかん ★テニスボーイ ★天地を喰らう ど根性ガエル ハレンチ学園 風魔の小次郎 ブラック・エンジェルズ プレイボール 包丁人味平 ★ぼくの動物園日記 ★よろしくメカドック ★リッキー台風 リングにかけろ ★あやかしトライアングル ★マッシュル-MASHLE- Dr.STONE 呪術廻戦 鬼滅の刃 ★SPY×FAMILY ★明日ちゃんのセーラー服 ★【推しの子】 BUSTER DRESS 精霊使いの剣舞 空戦魔導士候補生の教官 ★灰と幻想のグリムガル エレメンタル ジェレイド 東京アンダーグラウンド ★武装少女マキャヴェリズム 緋弾のアリア 緋弾のアリアAA 可愛いだけじゃない式守さん ★久保さんは僕を許さない ★お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件 ★Engage Kiss ★Engage Kill ★リコリス・リコイル 黒執事 黒執事II 黒執事 Book of Circus 黒執事 Book of Murder 劇場版 黒執事 Book of the Atlantic 妖狐×僕SS さんかれあ ★団地ともお Re ゼロから始める異世界生活 世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する 異世界はスマートフォンとともに。 痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。 精霊幻想記 科学忍者隊ガッチャマン 科学忍者隊ガッチャマンII バビル2世 新造人間キャシャーン キューティーハニー 宇宙の騎士テッカマン 宇宙円盤大戦争 タイムボカン ★タイムボカンシリーズ タイムパトロール隊オタスケマン タイムボカンシリーズ 逆転イッパツマン 無敵超人ザンボット3 ★テクノポリス21C ★幻魔大戦 プラレス3四郎 ★レリックアーマーLEGACIAM ★魔境外伝レディウス ★Good Morning アルテア ★流星機ガクセイバー 新世紀エヴァンゲリオン ロスト・ユニバース 星方武侠アウトロースター 神無月の巫女 京四郎と永遠の空 機獣創世記ゾイドジェネシス ★アルジェントソーマ ヴァンドレッド GEAR戦士電童 ★機巧奇傳ヒヲウ戦記 ★蒼い海のトリスティア JINKI EXTEND Xenosaga THE ANIMATION 奏光のストレイン ★ダンボール戦機 ★ダンボール戦機W ●ダンボール戦機ウォーズ アルドノア・ゼロ ★コメット・ルシファー 重神機パンドーラ 宇宙戦艦ティラミス ★エガオノダイカ ★86 エイティシックス ★プラスティック・メモリーズ ★東方爛々流(らんらんるー) ★浦安鉄筋家族 ★デジモンアドベンチャー ★きかんしゃトーマス ★きよねこっ スーパーマリオブラザーズ スーパーマリオランド スーパーマリオワールド スーパーマリオRPG スーパードンキーコング ドンキーコング ジャングルクライマー ゼルダの伝説 メトロイド 星のカービィ ポケットモンスター X・Y ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア スターフォックス64 F-ZERO MOTHER2 ギーグの逆襲 ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣 ファイアーエムブレム 紋章の謎 ★ファイアーエムブレム 外伝 ファイアーエムブレム 聖戦の系譜 ファイアーエムブレム 封印の剣 ★ファイアーエムブレム 覇者の剣 ファイアーエムブレム 烈火の剣 ファイアーエムブレムif ★ファイアーエムブレム エンゲージ アイスクライマー 新・光神話 パルテナの鏡 ゼノブレイド ★ゼノブレイドクロス ゼノブレイド2 ゼノブレイド2 黄金の国イーラ ★ゼノブレイド3 ★すれちがい伝説 ★すれちがい伝説Ⅱ ★Miitopia ★ARゲームズ ルーンファクトリー3 ルーンファクトリー4 ★ちびまる子ちゃん アンシャントロマン 〜Power of Dark Side〜 黄昏のオード ‐ODE TO THE SUNSET ERA- 時と永遠~トキトワ~ ★BLAZBLUE CENTRAL FICTION ★ブルーアーカイブ -Blue Archive- ★BALDR SKY Dive1 "Lost Memory" ★BALDR SKY Dive2 "RECORDARE" ★創世奇譚アエリアル ★剣聖機アルファライド